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PLAZMA 2019 JAPAN IT Week 春データ活用が企業価値を変える!
先進的なデータ活用事例を学ぶ、3日間。

2019年5月8日(水)〜10日(金)
東京ビックサイト 青海展示棟
参加費無料(登録制)

What’s PLAZMA

デジタルイノベーションをテーマに最先端の情報を発信するイベントです。
今回のテーマは、データ活用が企業価値を変える!
Japan IT Week 春の展示会ブースに、イベントスペースを設け、
Day1はメディア、Day2はリテール、Day3はアパレルに焦点を当て、数々のケーススタディをお届けします。

Day1:5月8日(水)
Media Day
新聞、テレビ、ラジオといった従来の媒体に、新たに加わった「インターネット」。メディア業界の競争は日々激しさを増しています。差別化されたコンテンツを作り続けることが生き残る術だとすると、皆さんは何を思い浮かべますか?1日目のメディアDayでは、激しい競争の中にあるメディア業界の企業が、自社に蓄積したデータをどのように活用し、それをもとにどんな戦略で他社との差別化を図っているのかを、事例と共にご紹介します。
Day2:5月9日(木)
Retail Day
マーケティングテクノロジーの進化は私たち生活者の購買行動にどのような変化をもたらしているのか。またその変化する顧客時間にリテール企業はどのように対応しようとしているのか。ITweek二日目のリテールdayでは、最新リテールテック企業の紹介と豊富な事例をもとに、顧客時間の変化について皆さんと共に考察したいと思います。
 
 
Day3:5月10日(金)
Apparel Day
モノや情報があふれる昨今、ファッション・アパレル業界においてもデジタルシフトはますます重要度を増しています。デジタルとリアルを行き来する顧客にシームレスな体験を提供するためのオムニチャネル戦略とは?この時代アパレル実店舗に求められる役割とは?3日目“Apparel Day”はアパレルメーカー、Eコマースの最新事例に加え、アパレルを支えるテクノロジーソリューションをご紹介します。
 

Speakers

大寺 高義
Odera Takayoshi

株式会社NewsTV
取締役

古谷 宣博
kotani nobuhiro

株式会社ONE COMPATH
データDMP・分析担当

八幡 純和
Yoshikazu Yahata

株式会社Psychic VR Lab
Creative Director

榎本 一樹
Kazuki Enomoto

株式会社ストライプインターナショナル デジタルトランスフォーメーション本部 データプラットフォーム部 部長

高原 伸幸
NOBUYUKI TAKAHARA

株式会社バンダイナムコアミューズメント ロケーションビジネスカンパニー オペレーションディビジョン 営業推進部 デジタルマーケティング課

新實 礼子
REIKO NIINOMI

株式会社Legoliss
データソリューション事業部
マネージャー

相原 美智子
Michiko Aihara

SATORI株式会社
マーケティング営業部
マーケティンググループ
グループ長

大谷 潤
JUN OTANI

株式会社ZOZOテクノロジーズ
分析部 兼 MAチーム エンジニア

古井戸 一郎
ICHIRO KOIDO

株式会社デサント
グローバルデジタルビジネス戦略室
室長

安藤 舞
MAI ANDO

日本情報通信株式会社
マーケティングソリューション
システムエンジニア

岩瀬 央
Akira Iwase

株式会社シンカー
取締役CAO
(Chief Analytics Officer)

岩井 琢磨
TAKUMA IWAI

株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役

田中 省吾
SHOGO TANAKA

トレジャーデータ株式会社
アカウントエグゼクティブ

HAL_hatanaka

HALデータ研究所合同会社
代表

HAL_hatanaka

金子 諒
Ryo KANEKO

株式会社ブログウォッチャー
セールスコンサルタント

西見 麻利子
Mariko Nishimi

Looker Data Sciences Inc.
ソリューションコンサルタント

Day1:5月8日(水)
Media Day

  • メディア企業におけるデータ活用のポイント

    トレジャーデータ株式会社 カスタマーサクセス 塚原 一喜

    メディア企業のデータ活用における、理想と現実についてお話いたします。

  • 休憩
  • WOWOWのプライベートDMP構築から活用まで

    株式会社WOWOW デジタルマーケティング部 リーダー 根田 雄生氏 株式会社 WOWOWコミュニケーションズ マーケティング部マーケティング課 横関 彩氏

    2016年、WOWOWグループではプライベートDMPを構築し、あらゆる情報を活用して、より高度な分析領域に踏み込み始めました。2019年、あらゆる施策の中心にプライベートDMPが存在する世界になりつつあります。本セッションでは、WOWOWとWOWOWコミュニケーションズのメンバーがプライベートDMP構築の背景やTreasureData導入の目的から活用事例までをご紹介いたします。

  • 800商談から見る「位置情報デジマ施策」成功の秘訣

    株式会社ブログウォッチャー セールスコンサルタント 金子 諒氏

    ユーザーのリアルな行動履歴(スマートフォンアプリ)から取得できる位置情報データ。 ブログウォッチャーは、そんな位置情報データを国内最大規模の月間2,500万ユーザー分保有し、マーケティングに活用できるようにご提供している企業です。行動履歴からユーザー分析、来店計測から競合調査、データ連携での売上予測等、活用事例をご紹介しつつ、位置情報データで実現できるイメージを共有いたします。

  • 休憩
  • デイリーユースのグノシーが実現するデータ連携の未来

    株式会社Gunosy 執行役員 広告事業本部 プレミアム広告推進部 部長 近藤 洋司氏

    様々な企業で「データ活用」が求められる中、購買などの「最終地点のデータ」の価値が高まっています。
    一方で、購買に至るプロセスは見えづらく、なぜ購買したのか、を知る手段が不足していることも事実です。 グノシーにおいては、当社アプリで何気なく時間を使うユーザが接触するコンテンツや広告などから、日々の興味やライフステージの変化を見つけ、企業様と連携することで、より良い体験を創出していくことを目指しています。

  • CDPの価値を最大限に引き出すダッシュボードLooker:セグメント作りからアクションまでのススメ

    Looker Data Sciences Inc. ソリューションコンサルタント 西見 麻利子氏

    ありとあらゆるデータが集まる基盤を構築したものの、いざアクションに結び付けようとしてもどこから始めればいいか分からない。第三世代BI =LookerはTreasure Data CDPの多種多量データを即時に分析し視覚的にネクスト・ベスト・アクションの把握を実現します。デモではSQLを武器にデータの最大活用をご紹介いたします。

  • 休憩
  • データ分析で進化する動画制作と動画広告配信

    株式会社News TV 取締役 大寺 高義氏

    NewsTVでは動画広告配信プラットフォームを活用して、累計で1500本以上の動画広告配信実績があります。配信実績データは、よりターゲットに視聴される動画コンテンツ制作と効果的な動画広告配信を実現するために、分析、活用をされています。本日は、数多くの事例の中から厳選した事例を、動画制作、動画広告配信のそれぞれでご紹介させていただきます。

  • 「地図」だからこそ見えるユーザーの「未来」行動

    株式会社ONE COMPATH 取締役CMO 山本 広樹氏

    位置情報が注目されている今において、お客様の未来と過去の行動を知ることができる「地図」は企業様にとって重要性を増してきております。本セッションでは、これまで当社がご提供してきた地図のソリューションサービスと、そこに集まる位置情報データを活用した、金融機関様向けの最新の取り組みのご紹介をさせていただきます。

  • 休憩
  • 勘と経験に頼らない。最適なコンテンツの制作方法

    株式会社TABI LABO Brand Studio & 執行役員 / Sales Team Lead 春原 由之介氏

    TABI LABOでは、継続的にコンテンツを作ることで結果を出し続けています。 その理由としては、「良い広告コンテンツ」が作成できるからなのです。 では、「良い広告コンテンツ」とは何か。 下記の3点です。  
    1.そもそも広告効果が高い 2.広告主がユーザー視点で見たときに良いコンテンツと感じていただける 3.次回の時の改善ポイントの仮説が明確になっている →これらの3点において、データを活用した事例をご紹介いたします。

  • 上手なマーケティングプラットフォームの育て方

    日本情報通信株式会社 マーケティングソリューション システムエンジニア 安藤 舞氏

    もっとマーケティングプラットフォームを育てたくありませんか。
    小売業様におけるTreasure Dataを中心にマーケティングダッシュボード、機械学習、マーケティングオートメーションのツールを、どのように適材適所にインテグレーションしてマーケティングプラットフォームを構築するのか。 ユースケースをベースに説明します。

  • 休憩
  • 動画マーケティング2.0 〜最新の動画 × データ活用事例

    ブライトコーブ株式会社 デジタルマーケティング アカウントマネージャー 大野 耕平氏

    高いコストを掛けて作った動画が、Webサイトに置いてるだけ…になっていませんか?
    動画の視聴データから様々な分析をし、マーケティング施策に反映される会社が増えています。再生回数だけではない分析・施策事例をご紹介差し上げます。

Day2:5月9日(木)
Retail Day

  • COMING SOON

    クリエイティブサーベイ株式会社

  • Treasure Data✖︎第3世代BI Looker = Data Innovation

    Looker Data Sciences Inc. シニアアカウントエグゼクティブ 稲野辺 俊樹氏

    Walmart様、Amazon.com様でご活用頂いているLookerはお客様のデータ活用を”その先”のステージへご案内しています。 先進企業様でのご活用を通じて見えてきたData Innovationへの手掛かりを、ご来場の皆様へ事例を交えてご紹介致します。

  • 休憩
  • 小売業における次世代戦略とカメラを使った店内行動履歴の可視化

    HALデータ研究所合同会社 CEO HAL_hatanaka氏

    オムニデータを使って、オフラインリテールビジネスにファネルマーケティングを導入するための第一歩。会員カードを使わないパーソナライズクーポンの利用方法を解説します。

  • 会員データを利用した優良新規顧客を獲得する方法

    株式会社フェズ マーケティング部 部長 青野 紳三郎氏

    会員データは、ロイヤリティの向上目的に使われることが多く、多くのウェブ広告担当者から「拡張性」を求める声を聞きます。今回はデータを活用し、いかに「将来優良顧客になりそうなユーザー」を獲得できるかに焦点を当て、CPAに囚われない広告運用の方法をご紹介します。また、その中でどのようにマーケティングと機械学習を利用するかも併せて説明します。

  • 休憩
  • 「リユースエコノミーサイクル」について

    株式会社ソフマップ 代表取締役 渡辺 武志氏

    当社では使わなくなったデジタル家電などを買い取って販売するリユース事業を手掛けております。これは環境循環型社会の実現にための社会課題解決に向けたCSR活動としての側面もあります。「モノ」を中心に「モノ」を循環させる新しいサービスの開発に取り組んでいます。

  • リアル基点の買い物メディアDMPとエリアデータマート

    株式会社ONE COMPATH データDMP・分析担当 古谷 宣博氏

    購買行動にリアルとデジタルの境が無くなりつつある現代において、リアルを基点としたデータの重要性が増しています。
    本セッションでは、月間1100万ユーザ・登録店舗40万店舗の規模を誇る、リアルの買い物メディアである電子チラシサービス「Shufoo!」。生活者を取り巻くリアルデータがマーケティングで活用可能になるエリアデータマート「TORIMAKU」。2つのサービスの事例紹介を通じて、リアルとデジタルデータの融合による可能性と未来についてお話させていただきます。

  • 休憩
  • 顧客視点でEコマースの売上を改善した成功事例

    株式会社ブレインパッド コミュニケーションデザイン部 プランナー 秋田 直器氏

    小売業の自社ECサイト事業において、プライベートDMP(Rtoaster)を活用し、売上改善に成功した事例をご紹介します。売上改善に必要不可欠なパーソナライズ施策に取り組んだ【通販、アパレル、旅行、自動車メーカー、飲料メーカー】などの事例をメインにご説明します。

  • 顧客とつながる時代のマーケティング

    株式会社顧客時間 共同CEO 代表取締役 岩井 琢磨氏

    アマゾンはなぜ食品スーパーのホールフーズ・マーケットを買収したのか?
    小売業界で今、起こっている変化(チャネルシフト)、オンライン(EC)を起点とし、オフライン(実店舗)に進出し、顧客とのつながりを創出することによって、マーケティング要素自体を変革しようとする”世界最先端のマーケティング ”戦略について解説します。

  • 休憩
  • 顧客対応業務の課題を解決するUSERGRAM(前半)

    株式会社ビービット 代表取締役 遠藤 直紀氏

    「対応業務の効率化」や「既存顧客への提供価値の向上」など、コールセンターの顧客対応業務に課題を持つ企業は多い。ビービットの「USERGRAM」は、「Arm Treasure Data eCDP」とデータ連携してウェブ・コールセンターなどチャネルを跨ぐ分析を実現し、この課題を解決します。前半はサービス・事例のご紹介、後半はフェリシモ橋本様を招いてビービット代表の遠藤がお話を伺います。

  • 顧客対応業務の課題を解決するUSERGRAM(後半)

    株式会社フェリシモ 定期便MC統括グループ 部長 兼 マーケティングコントロールセンター センター長 兼カスタマー・マネジメントグループグループ長 橋本 和也氏

    「対応業務の効率化」や「既存顧客への提供価値の向上」など、コールセンターの顧客対応業務に課題を持つ企業は多い。ビービットの「USERGRAM」は、「Arm Treasure Data eCDP」とデータ連携してウェブ・コールセンターなどチャネルを跨ぐ分析を実現し、この課題を解決します。前半はサービス・事例のご紹介、後半はフェリシモ橋本様を招いてビービット代表の遠藤がお話を伺います。

  • 休憩
  • DXがもたらす顧客データ価値の進化

    株式会社Legoliss 取締役 データソリューション事業部管掌 加藤 英也氏

    DX:デジタルトランスフォーメーションがもたらす価値は業務の効率化だけではありません。 DXがもたらす顧客データの進化と価値向上がマーケティング領域でどう活用されているのか、事例を交えてお話しします。

  • TreasureCDPを活用した、店舗・ユーザー解像度UPのためのアプローチ

    株式会社バンダイナムコ アミューズメントロケーションビジネスカンパニー オペレーションディビジョン 営業推進部 デジタルマーケティング課 高原 伸幸氏 株式会社Legoliss データソリューション事業部 マネージャー 新實 礼子氏 株式会社Legoliss データソリューション事業部 データアナリスト 石田 博貴氏

    ゲームセンター市場規模縮小、スマホゲーム・アプリ市場拡大という流れの中で、どのようにデータ活用・分析をして店舗・ユーザーの解像度を上げるための取り組みをし、各店舗でデータマーケティングができるようにしていくか? リアル店舗もウェブ・アプリゲームも抱える、アミューズメント業界のリーディングカンパニーであるバンダイナムコアミューズメントとLegolissの取り組みの一部をご紹介いたします。

Day3:5月10日(金)
Apparel Day

  • 移動者情報を活用したリアルコミュニケーションの取組

    株式会社弘亜社 第2営業本部 営業本部長 片桐 隆信氏 株式会社KIYONO 代表取締役社長 清野 賢一氏

    弘亜社は創業81年以来、公共的なリアル空間でのOOHやアクティベーションを得意としている会社です。 コミュニケーションの変化が大きく変わる中、スマートフォンの位置情報を捉えリアル・デジタルを融合した移動者へのコミュニケーションの取組をしています。位置情報・移動者情報を基にしたリアルコミュニケーション・OOH・交通広告での現状の取組をご紹介いたします。

  • 休憩
  • データドリブンな組織作りの歩みのすべて

    株式会社ストライプインターナショナル デジタルトランスフォーメーション本部 データプラットフォーム部 部長 榎本 一樹氏

    「データがサイロ化している」「ソリューションを導入しても定着しない」「データドリブンな組織にならない」等、昔から言われている課題はそう簡単には解決されません。ストライプインターナショナルはARM TREASURE DATA eCDPを導入して1年で、データを統合し、事業部の業務に組み込み活用、運営するところまで実現することができました。その歩みのすべてと進めるためのポイントをお伝え致します。

  • 「匿名ナーチャリングで加速するWEBマーケティング」

    SATORI株式会社 マーケティング営業部 マーケティンググループ グループ長 相原 美智子氏

    ビックデータ解析や活用でもその「量」や「質」が問われます。
    MA活用においても同様であり、大量のデータをいかにして獲得し、匿名の状態のままナーチャリングするかがポイントになってきます。マーケティングオートメーションツール「SATORI」の自社活用で見えた2019年のMA活用のヒントを事例を交えてご紹介します。

  • 休憩
  • タグ設置で今すぐはじめるAI導入と顧客体験の改善

    株式会社シンカー 取締役CAO(Chief Analytics Officer)岩瀬 央氏

    Treasure Dataで取得したアクセスログデータからWebサイト上で類似した行動を取っている顧客を複数のクラスターに自動分類し、顧客クラスター毎のカスタマージャーニーをAIが可視化するサービス”CACICA(カシカ)”をご紹介します。ビジネスウェアD2CブランドFABRIC TOKYOの事例を用いてAIが導き出した分析結果から顧客体験の改善にどう繋げていくかについてお話します。

  • VRがもたらすクリエイティブとビジネスの未来

    株式会社Psychic VR Lab Creative Director 八幡 純和氏

    VR元年といわれてから久しいが、ARやMRなども登場し、これらの技術はまさに秒進分歩で進化している。現在ひとまとめにXRと呼ばれるこれらの技術の現状と、それによって私たちの生活はどのように変わるのか?クリエイティブとビジネス環境はどのように変わっていくのか?ファッションとアパレルにとってのメリットは?弊社サービスSTYLY、及びパルコ様とのお取り組み等をご紹介しながらご説明いたします。

  • 休憩
  • 「ZOZO」ビッグデータ×トレジャーデータ×広告

    株式会社ZOZOテクノロジーズ 分析部 兼 MAチーム エンジニア 大谷 潤氏

    日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を技術で支える株式会社ZOZOテクノロジーズ。 急速にビッグデータの利活用が進む同社では、ユーザのリアルな行動データをターゲティング広告に活用する取り組みが始まっています。「ZOZO」が持つビッグデータと「Arm TreasureData eCDP」の組み合わせで実現するアドプラットフォームの全容を、技術的観点を交えながらご紹介します。

  • アパレル企業の次の打ち手、「オムニコミュニケーション」の重要性とは?

    トレジャーデータ株式会社 アカウントエグゼクティブ 田中 省吾

    アパレル企業ですっかり浸透したID統合に伴う店舗/ECの購買・ポイント連携。多様化するユーザーを囲い込む、次なる一手として注目される「オムニコミュニケーション」の重要性とTREASURE DATAが担える具体例をご紹介します。

  • 休憩
  • Legolissの考えるデータ活用術

    株式会社Legoliss マーケティングソリューション事業部 メディアチーム メディアプランナー 白石 祐太朗氏

    近年、目覚ましい技術の進化とともに、ビジネスにおけるデータ活用の機運が高まってきていますが、データを上手に活用できている企業はそう多くありません。お客様のビジネスの成功に向け、最適解をデザインし、それを実行する。それがLegolissの提供価値。私たちの考えるデータ活用術をご紹介します。

  • クロスデバイス技術で進化する顧客データのマーケティング活用

    三井物産株式会社 ICT事業本部 デジタルマーケティング事業部 ビジネスデベロップメント担当 南原 一輝氏 株式会社Legoliss 取締役 データソリューション事業部管掌 加藤 英也氏

    ユーザーを取り巻くデバイスが細分化する中、企業の顧客との接点も複雑化しています。 顧客データを活用したマーケティングの価値を最大化していくためにクロスデバイスマッチング技術がどのような課題を解決し活用されているのか、実際の実装事例を交えてお話しします。

  • 休憩
  • スポーツメーカーの顧客接点づくりを支える基盤づくり

    株式会社デサント グローバルデジタルビジネス戦略室 室長 古井戸 一郎氏

    量販店への卸売りビジネスを主軸としているデサント。実際に商品をご購入いただくエンドユーザーとの直接的なコミュニケーションは殆どできていないのが現状。顧客接点をどの様につくり出していくのか、次の購買につなげるコミュニケーションをどの様に維持していくのかが課題。課題解決に向けて取り組むオムニチャネル基盤の構築、CRM基盤の整備を行う上でのトレジャーデータの活用など、デサントが目指す活動をお話します。

ACCESS

会場:東京ビッグサイト 青海(あおみ)展示棟

住所:〒135-0064 東京都江東区青海1丁目2-33
最寄り駅:
・りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約2分
・ゆりかもめ「青海(あおみ)駅」より徒歩約4分
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PLAZMA会場(トレジャーデータブース内)

青海展示棟 Bホール 42-54

PARTNER

TREASURE

DIAMOND

RUBY

GARNET

※社名アルファベット順

MEDIA PARTNER

主催者

PLAZMA実行委員会

OVERVIEW

  • 名称

    PLAZMA 2019 Japan IT Week 春

  • 開催日時

    2019年5月8日(水)~10日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

  • 会場

    東京ビッグサイト 青海展示棟42-54(トレジャーデータブース内)

  • 主催

    PLAZMA実行委員会

  • 参加費

    無料※登録制

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