テクノロジーが激甚に進化し、予測不能(VUCA)といわれる現代。
デジタル化を推進するマーケターは7,000ものMarTechを積み重ねて(Stack)、
サイロ化したデータを統合し生活者を理解する取り組みをはじめています。
「TREASURE DATA “PLAZMA” Roppongi」は、データドリブンの先行事例を導き手に、
企業と生活者に新しい価値を生み出すデジタルトランスフォーメーションの時代をご提示します。
PROGRAM
SPECIAL WORKSHOP
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Treasure Data User Engagement
予測モデルを用いた施策効果の測定バイアスを減らす方法
データマネジメントチームの小野 岳洋です。 メールやキャンペーン等の施策を打つ際、その効果を測定する方法としてCTRやCVRを計測する方法が一般的かと思われますが、施策の対象者と非対象者のデータに偏り…
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お客様像の分析に欠かせない「コンタクトセンターの履歴データ」活用術
コンタクトセンターでの対応履歴は貴重なデータです。お客様像の分析や、商品における課題の早期発見などにつなげられます。「お客様との履歴(CRM log)」運用の際の注意点、活用例などを、トレジャーデータ…
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Treasure Data User Engagement
ダッシュボードの要件定義
カスタマーコンサルティングチーム データアナリストの池田 俊介です。 私の記事では、私がアナリストとしてご契約企業様の方々に対しダッシュボード構築支援を行う過程で学んだことや、ダッシュボード構築時に意…
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Treasure Data User Engagement
DX推進チームを作る「デザイン思考」アプローチ
カスタマーコンサルティングチームの組織を少し改変し、4月から新たにプロデュースチームが加わりました。プロデューサー矢戸 政法です。こんにちは。トレジャーデータにプロデューサーという役職があるのかは不明…
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Treasure Data User Engagement
よく使うワークフローオペレーター集[1]
こんにちは、データマネジメントチームの佐々木 貴雅です。 Treasure Workflowでは処理のワークフローを設定するために、.digという拡張子をつけたファイルを作成します。このdigファイル…
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