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ユーザー理解を成果に繋げる「TREASURE CDP」データソース – BrightCove

TREASURE Network Showcase vol.2 REVIEW

動画配信のプラットフォームをクラウドで提供しているブライトコーブ株式会社(以下ブライトコーブ)は、ボストンで2004年に創業、日本での展開からもうすぐ10年になります。グローバルで数千社のユーザー企業を有し、日本国内では約300社、民放5社が連携したテレビポータル「TVer」のプラットフォームとしても採用されています。デジタルマーケティング テリトリーマネージャーの大野 耕平氏に、サービスのご説明と「TREASURE CDP」との連携による効果についてご紹介いただきました。

オウンドメディア上での動画配信を一元的に管理

「ブライトコーブはYouTubeと何が違うの? 競合なの?」と大野氏は良く聞かれるとのことですが、ブライトコーブのサービスは動画広告ではなく、オウンドメディア上での動画配信のために活用するソリューションです。YouTubeもSNSの動画ツールも使う上でそのハブとなる、クラウド型の動画配信専用CMSです。

ブライトコーブの「Brightcove Video Marketing Suite」を利用することで、コンテンツの一元管理化、動画の解析、あらゆる再生デバイスへのオンデマンド配信などに加え、視聴データと既存のマーケティングツールとの統合ができます。

再生回数だけで動画マーケティングの成功失敗を判断していませんか?

カスタマージャーニーのファネルそれぞれに、最適な動画があります。チャネル、内容、種類、KPIなどが変化するべきだと大野氏は説明します。

認知のフェーズであればTVCMやSNSの動画ツールでインプレッションや再生回数が、比較検討フェーズではYouTubeやオウンドメディア上で完視聴率、そして行動フェーズでは自社Webサイトや自社ECサイトでどれだけコンバージョンしたか。「Brightcove Video Marketing Suite」ではそれぞれのチャネルへの配信はもちろん、再生回数や再生率、時間による視聴数などを把握・分析することができます。

「TREASURE CDP」をデータソースに、ユーザー理解を成果に結びつける

大野氏が「革命的」と表現する「TREASURE CDP」との連携によって、「Brightcove Video Marketing Suite」では「誰が、もしくはどんな属性の方が、どの動画をどれだけ見ているのか」(大野氏)を把握、分析することが可能になりました。

具体的には、「Brightcove Video Marketing Suite」を利用し自社サイトに動画を配信すると、視聴データが「TREASURE CDP」に集約されます。「TREASURE CDP」にストックされている会員データとその視聴データを統合することで、どの会員が動画をどれだけ視聴したかを分析できます。アクセス経路や直帰率、購買データなども統合し分析することで、より精緻に、動画マーケティング施策に反映させられるようになりました。

動画マーケティングの必要性が認識されている今、動画を作って再生回数だけで判断して終わりではなく、ユーザー理解を成果に結びつけることにお役立てください。

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