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HOW TO TD(User Engagement)

2022年11月号リリースノートサマリー

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ベータ版リリース

LINE Messaging Export Integration

LINEのセキュリティ更新に伴い、LINEメッセージ用TDエクスポートコネクターが更新され、Short-Lived Access Tokenによる認証がサポートされました。

従来のLong-Lived Access Tokenの使用は引き続きコネクターでの利用がサポートされますが、こちらのtokenの使用はLINE社よりセキュリティの観点から非推奨という位置付けとなります。

「LINE Messaging Export Integration」の詳細についてはこちらをご覧ください。

Google Analytics API Data Import Integration

マーケティングの意思決定を支援する強力なツールである Google Analytics は、現在のバージョンである「ユニバーサルアナリティクス」から「Google Analytics 4 (GA4) 」への移行によって、次世代のアナリティクスを提供することになります。GA4においても今までと同様にウェブサイトとアプリの両方からイベントベースのデータを収集し、アナリティクスの主力製品となりうるでしょう。

「Google Analytics API Data Import Integration」は、現在の「Google Analytics Import Integration」と同様の機能を提供するため、特段に習得しないといけないものはありません。

また、「ユニバーサルアナリティクス」は、2023年に廃止される予定です。GA4への移行手続きについてはこちらのサポートページを参照ください。

「Google Analytics API Data Import Integration」の詳細についてはこちらをご覧ください。

GA(正式リリース)

Treasure Data Journey Orchestration

TD Journey Orchestrationは、Treasure Data CDP上に蓄積されたデータをもとに、カスタマージャーニー(ジャーニーステージ)を作成します。これにより、顧客ごとに今どのジャーニーステージにいるかを把握できるようになるだけではなく、それぞれのステージに応じて、適切なオムニチャネル(メールだけでなく、DSPやCXツールなど)でのコミュニケーションを発信することができます。もちろん、1つのステージにおいて、複数のオムニチャネルを使い、適切な順番とタイミングでコミュニケーションを発信することができます。また顧客属性や行動履歴に基づいて、よりパーソナライズされたジャーニーを構築することができます。

TD Journey Orchestrationの真骨頂は、カスタマージャーニーを定義さえすれば、これまで述べたこと(オムニチャネルでのコミュニケーション、パーソナライズされたジャーニーの構築)をオートメーションできる点です。

TD Journey Orchestrationはオーディエンススタジオ下での機能となるため、オーディエンススタジオの利用と基礎知識が前提となることにご注意ください。

TD Journey Orchestrationの詳細についてはこちらをご覧ください。

また、本機能を紹介するビデオ解説記事もご用意しています:

Workflow: Last Execution Path

前月のリリースノートで紹介した Last Execution Path が、まもなくGAとなります。

ワークフローのタスク実行の流れを Directed Acyclic Graph(DAG)として可視化することで、WFの概要理解と迅速なトラブルシューティングを可能にします。また、これは開発サイクルにおいても特に有用であり、WF実行の流れの可視化によって、ユーザーはより良いワークフローを構築できるようになり、他のユーザーがWFを理解する助けにもなり、ワークフロープロジェクトを効率よく推進していくことができるようになります。

Last execution Path についてはこちらでさらに詳細に説明しています。

Snapchat Import Integration

Snapchatでは、一時的な写真やビデオメッセージを通じて友人とのコミュニケーション、世界中のライブストーリーの閲覧、ニュースの発見を簡単に行うことができます。ビジネスでは、Snapchat Ads Managerを運用して広告を作成・管理し、キャンペーンを実施してリードの生成などを行うことができます。本リリースでは、Snapchatからのリード生成レポートデータをインポートすることができます。

「Snapchat Import Integration」の詳細についてはこちらをご覧ください。

Marketo Export Integration

Marketoは、マーケティングプロセスを自動化するための重要なツールです。Market に関するコネクタである Marketo Export Integration は現在、Marketoへのセグメントのアップロードをサポートしております。

今回の改善でDeleteモードに対応したことで、オーディエンスのオプトアウトや同様のユースケースに対応できるようになりました。

「Marketo Export Integration」の詳細についてはこちらをご覧ください。

アップデート

Presto – メモリ消費量の改善

Treasure Dataは、Prestoのメモリ消費量を抑えながらクエリ性能を向上させる重要な機能強化を実現しました。この機能強化により、Treasure Dataプラットフォームにおける全Prestoクエリの約60%でメモリ消費量が10%~30%削減され、一部のクエリではピークメモリ使用量を85%削減することができるようになりました。これによって、追加コストをかけずにより効率的なデータ運用が可能になります。

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