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PDCAサイクルのC / 評価指標の設定

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カスタマーコンサルティングチームの木下 和也です。

本日のトピックは、“PDCAサイクルのC / 評価指標の設定“です。業務上よく使われるPDCAサイクル。そのCに着目し、評価指標を設定する際の留意点、ならびに可視化フローをお話いたします。

PDCAサイクルとは

PDCAサイクルとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)といった仮説検証プロセスの総称で、継続的に業務改善を行う概念です。

評価指標を設定する際の留意点

評価指標の設定においては、以下2点の留意が必要です。

  1. KGIを分解しKPIを設定する
  2. KPIを定量的な評価指標とする
  3. ※KGI(Key Goal Indicator):重要目標達成指標、KPI(Key Performance Indicators):重要業績評価指標

KGIである業務上の最終目標を分解し、KPIとして定量的な評価指標で設定することで、Chech(評価)を適切に行うことが可能となります。

評価指標の可視化フロー

評価指標の可視化においては、以下のようなフローがございます。

  1. 評価指標の設定
  2. 可視化案の作成
  3. レポート化 / 数値確認

このように、評価指標から可視化案を作成し、レポート化、数値確認を行うといった流れです。可視化案を作成する際には、Check(評価)だけではなく、Act(改善)に繋がる深掘り要素を盛り込むことで、KPIならびにKGI達成に向けたヒントを得ることができます。例えば、顧客属性毎に最適コンテンツを把握することで、施策改善に繋げることが可能です。

まとめ

評価指標の設定は、KGIを分解し、KPIを定量的な指標として設定することで、目標達成までの道筋を正確、かつ段階的に確認することが可能です。また、評価指標の可視化は、評価指標を網羅的に整理し、深掘り要素を組み込むことで、Check(評価)の具現化と、Act(改善)の探求を効果的に行うことが可能となります。本日の内容は、あくまで一例ですが評価指標に基づき、施策結果などをCDPに蓄積し、評価指標の可視化をTreasure Data CDPを通して、実現いただけると大変嬉しく思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

木下 和也

Customer Consultingチーム

広告代理店、メーカー、コンサルティング企業といった複数のキャリアで、PMとしてDX推進に従事。デジタルソリューションを活用し「新規事業の立ち上げ」や「既存事業の改善」のため、0次分析〜企画・PoC〜運用まで一気通貫し支援。オンラインサービスなどの無形商材、化粧品・医薬品・消費財といった有形商材、双方経験。2021年、トレジャーデータに参画。クッキー規制によるCDP需要の高まりと、AI高度化によるデータマネジメントの重要性を感じ、入社を決意。

得意領域 : デジタルマーケティング、オンラインメディア運用

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