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HOW TO TD(User Engagement)Treasure Data User Engagement

データ活用によるオーディエンス拡張

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カスタマーコンサルティングチームの木下 和也です。
本日のトピックは、「データ活用によるオーディエンス拡張」です。

“オーディエンス拡張”とは、デジタルマーケティング領域で良く耳にする言葉かと思います。
ターゲット顧客と似ている顧客を見つけだし、効率的に対象数を増やす方法を指します。

“データ活用によるオーディエンス拡張”、その狙いと活用例について解説します。

オーディエンス拡張の狙い

洗練されたターゲティングは、対象数の枯渇につながる可能性があります。
今あるデータを活用し、新たな顧客を効率的に発見する、それが“オーディエンス拡張”の狙いです。

CDP連携による活用例

次に、自社保有のデータを活用することで、他社ネットワークから該当顧客を見つけだし、最終的に類似顧客の発見・接触につなげる方法をご説明します。

まず、他社ネットワークと紐付け可能なキーを確認します。
仮にメールアドレスが他社ネットワークで紐付け可能なキーとした場合、メールアドレスをキーに、顧客リストを突合し、他社ネットワークが保有する顧客リストから、類似顧客を見つけます。
類似顧客の接触においては、思考性や行動など、様々な傾向からテストすることも有用です。
最終的には、類似顧客に対し広告媒体などを通じ、接触〜育成・獲得に繋げていきます。

まとめ

  • 洗練されたターゲティングは、対象数の枯渇につながる可能性がある。
  • 今あるデータを活用し、オーディエンス拡張することで対象数を増やせる。
  • CDP連携による活用にあたっては紐付けるキーを把握・定義する必要がある。
  • 類似顧客の接触においては、思考性や行動など、複数パターンでテストも有用。

ターゲティングなど行う上で、対象数の枯渇はいずれ避けることができない現実かと思います。その上で、対象数を増やす手段として、本日お話した内容など思い返して施策に取り入れていただけると幸いです。

※データ活用においては、顧客の同意を得たデータに限るなど、ご留意ください。

木下 和也

Customer Consultingチーム

広告代理店、メーカー、コンサルティング企業といった複数のキャリアで、PMとしてDX推進に従事。デジタルソリューションを活用し「新規事業の立ち上げ」や「既存事業の改善」のため、0次分析〜企画・PoC〜運用まで一気通貫し支援。オンラインサービスなどの無形商材、化粧品・医薬品・消費財といった有形商材、双方経験。2021年、トレジャーデータに参画。クッキー規制によるCDP需要の高まりと、AI高度化によるデータマネジメントの重要性を感じ、入社を決意。

得意領域 : デジタルマーケティング、オンラインメディア運用

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