HOW TO TD(User Engagement)Treasure Data User Engagement

2021年11月号リリースノートサマリー

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カスタマーエンゲージメントチームの大橋 勇斗です。
9月(7〜8月分のリリースノートのご紹介)から開始したリリースノート紹介ですが、今回は2021年10月のリリースノートをご紹介します。

ベータリリース

オーディエンスカラム単位でアクセス権を管理「Audience Column Visibility Control」

先月ご紹介したカラム単位でのアクセス権限を制御できる機能(Column-level Access Control in Database BETA)に続いて、本機能を利用することでAudience Studioでもカラムの表示・非表示を設定することが可能となります。
例えばAudience Studioをマーケターの方々が利用し個人情報を見る必要がない場合、そのマーケターのグループに対して該当カラムを非表示設定することができるので、セキュリティリスク対策を強化することができます。

新UIのAudience Studio v5でv4と同等の機能が利用可能に

ベータリリース中のAudience Studio v5で、バッチおよびリアルタイムセグメント、アクティベーション、Predictive Scoring、ファネルなど、Audience Studio(v4)で利用可能なすべての機能を使用できるようになりました。
Audience Studio v5についての詳細はこちらのドキュメントをご覧ください。

Audit Logの機能強化「Audit Logging for Permission Denial Access」

Audit Logにアクセス権不足からアクセスが拒否された際のログが記録されるようになります。
ビュー専用のアクセス権を持っているユーザーが、プロファイルの編集を試みた場合に、そのイベントがログとして記録されます。(Audience Studio v5のみに対応します。)

Presto 350

多くの機能強化やバグフィックスを含むPresto新バージョン、Presto 350をベータリリースしました。マジックコメントによりお試しも可能となっているので、ご興味のあるお客様は、サポートかカスタマサクセス担当までお問い合わせください。
アップデート内容の詳細はこちらをご確認ください。

Presto関連のアップデート

    前述のPresto 350に加えて、以下の2つの正式リリースをしています。

  • 安定化の向上に向けたPresto JOBの最大実行時間の変更(48時間→6時間)
  • 性能向上に向けた result_output_redirect オプションのデフォルト化

連携関連サマリ

コネクタ関連のアナウンスをまとめてご紹介します。

今後の予定

  • コマンドラインツール td-toolbelt v0.16.10 がアップデートされました。
  • Announcing the end of Support for Hive 0.13
    2022年4月15日でHive0.13は廃止されます。Hive0.13クエリのHive2020.1への移行をお願いします。

今後の予定

ご不明の点は担当のカスタマーサクセス、またはサポートまでお問い合わせください。

大橋 勇斗

Customer Engagementチーム

大2010年に新卒でソフトウェア開発会社に入社。営業やDB構築(MS Access)業務等に携わる。その後ネット広告代理店に入社し、金融系クライアント様を中心に様々な大手企業の広告施策を担当する中でデータの重要性を感じ、Intimate Merger(国内大手DMPベンダー)を経て、2019年1月からTreasure Dataに参画。既存クライアントの営業を担当した後、カスタマーサクセスチームに参画してTreasure Data CDP全般の活用支援業務に従事。

得意領域 : ネット広告(主にディスプレイ広告、アフィリエイト広告)、3rd Party Data、データアライアンス

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