HOW TO TD(User Engagement)Treasure Data User Engagement

トレジャーデータ社カスタマーサクセス部門のデータ活用事例

ホーム » トレジャーデータ社カスタマーサクセス部門のデータ活用事例

カスタマーエンゲージメントチームの四柳 裕識です。
この記事では、現在、私が担当しているデータを利用したお客様のご利用状況の把握、及びカスタマーサクセスチーム内でのデータ活用の流れをシェアさせていただきます。

こちらの記事に記載している通り、現在のお客様の各機能やキャパシティの利用状況等はダッシュボードでモニタリングすることが可能ですが、全てのお客様の状況を把握することは依然として難しい状態です。

そこで、お客様へのサポートをより細やかに行うことを目指して、新たにお客様への自動メールとカスタマーサクセスへの通知を企画し実行に移しています。

お客様への自動メール

お客様への通知は以下の2種類です。

①Capacity Over Mail

お客様との契約時に定めた各指標の上限を、月末時点で超過していた場合に送付されるメールです。どのキャパシティがどの程度超過しているのかをお伝えしています。
また、メール内では、超過を解消する方法が記載されたブログ記事なども合わせてご紹介しています。
Treasure Data CDPの契約のキャパシティについて
データインポート数が超過しそうな時に – Utilization –
データ総件数が超過しそうな時には – Utilization (2) –

②Renewal Notification Mail

こちらは、契約更新を3ヶ月後に控えたお客様に送付しております。メールでは契約最終日が記載されております。
このメールが届いた方の中で、更新時に見積もりなどの書類が必要な方はご連絡いただけるようご案内なども記載させていただいております。

以上がお客様に送付しているメールとなります。
基本的には、Account Owner権限をお持ちの方のメールアドレスに送付をしておりますが、ご希望があれば通知先を追加することも可能ですので、ご連絡くださいませ。

カスタマーサクセス担当への通知

現状、カスタマーサクセス担当は、ツールの利用状況をはじめ、各顧客の情報を自分から収集しなければいけません。
お客様への細やかなサポートを提供するためには、すぐに対応ができるように、顧客の状況を把握しなければなりませんが、なにかが起こったときに都合よくダッシュボードを開いている、なんてことはそうないわけでして。
そこで、何かが起こった際、Slackにてカスタマーサクセス担当に連絡が行くようにいたしました。

こちらに関しては順次実装中であり、各お客様へのサポート内容のさらなる向上が認められるにはもう少しお時間が必要となるとは思います。
データを利用したのサービス向上も随時行ってまいりますので、今後も進捗がありましたらご共有させていただきます。

四柳 裕識

Customer Representativeチーム

大学卒業後、音楽配信サービス会社にて各携帯電話会社との協業事業の運営及び、自社サービスのCRMやキャンペーン設計に従事。その後、広告の運用代理業などを経て、ニュースメディアに転職し広告記事の制作ディレクターとして、顧客への企画提案から取材、記事の掲載までを経験。同社にて、商品開発部に異動し、DMPの導入プロジェクトのリードを行う。その中で各種DSPとの協業や社内データの可視化、顧客レポートのリッチ化など自社データの活用を推進。2019年にトレジャーデータに参画し、カスタマーサクセスとして大手自動車会社、携帯電話会社、ゲーム会社など、幅広い業種でのデータ利活用を支援。また、社内で利用するダッシュボードの作成やサポート体制の効率化なども担当。

得意領域 : デジタル広告、データアライアンス

Back to top button