HOW TO TD(User Engagement)Treasure Data User Engagement

Treasure Data CDPのWebコンソールでのWorkflowログ

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データマネジメントチームの竹ヶ原 旭です。
Treasure Data CDPではWebブラウザでTDを操作することができるWebコンソールという機能があります。Webコンソールには作成したWorkflow(以下WF)を参照・修正することが可能です。また、WFを実行したときに実行結果や実行ログを参照することができます。

前提

WFの実行ログを確認するためのサンプル用のWFを作成いたしました。

【プロジェクト名】test_wf_project1
【親WF名】test_wf_project1.dig

なお、サンプルでは親WFから子WFを「for_each」で3回ループ処理で呼びだしております。

Webコンソールでは下記のように参照することができます。

WFのログ

そして実行後のログを説明いたします。


上記の箇所をクリックすると実行ログを確認することができます。



画面の左部にはそれぞれのタスクが時系列で表示されます。また画面の右部に「WF」「O」「E」のボタンが表示されていますが「O」のボタンにはSQLの処理ログである「Output Log」が記載されています。



また「query」タブには実行したDDLやSQL文が記載されています。



注意点ですがサンプルのWF用に「require」で子WFを呼び出した場合は詳細なログが表示されません。



その場合はWebコンソールで該当の子WFを選択して参照してください。




実行結果にはSQLの処理内容である「O」ボタンも表示されています。



このように子WFでの実行SQLの内容も確認することができます。

さいごに

Treasure Data CDPでのWebコンソールでのログ確認方法を紹介させていただきましたが、TD CLIでのコマンドに頼ることがなく細かい実行ログ確認がGUIで確認することができます。Webコンソールもどんどん便利性を追求して進化しております。より業務に活用していただければ幸いです。

竹ヶ原 旭

Data Managementチーム

エンタープライズ向けのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。航空会社や電力などのユーティリティー企業のシステム構築に携わる。その後、デジタル系広告会社にてテクニカルディレクター、外資ITベンダーでプリセールスを経験。映画配給会社、テレビ局、ラジオ局、出版社などのメディア、飲料やConsumer Packaged Goods(CPG)メーカーなどのクライアントに対して、テクニカル観点でのクリエイティブ制作・デジタルマーケティングおよび既存のアナログ的な業務へのデジタル化支援に従事。また、UXやDesign Thinkingを活用した新規事業開発支援なども担当。2019年よりトレジャーデータに参画。データマネジメントチームの一員として技術的側面からTreasure Data CDPの導入・運用支援を行う。

得意領域 : データアーキテクト、Workflow、データベース、Javascript、Swift、ETL、Custom Script、MA

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