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VUCA時代の「働き方」をデジタルアップデートする

デジタルテクノロジーの急速な進歩によりもたらされた予測不能、VUCAの時代。
同時にそれは時間と空間を凌駕し、コミュニケーションの質を変えました。
「TREASURE DATA “PLAZMA” TORANOMON」では、
しなやかなマインドセットと最先端のテクノロジーツールを携えて、
企業の方向性や組織のあり方、また個人のキャリアといった視点から
VUCA時代の生き抜き方、本質的な「働き方」のアイディアを提供します。

詳細はこちら

“ PLAZMA ” で実施する5つのCoreプログラム

  • Keynote

    Sharing Mind

    30-40代のビジネスパーソンをターゲットに、VUCA時代に持つべきマインドをシェアするセッション

  • Showcase

    Sharing Technology

    デジタルに関連するテクノロジー企業のソリューションを徹底的に紹介

  • Case Study

    Sharing Business

    ユーザー企業によるデジタル活用事例の共有、明日からのヒントが得られるセッション

  • Tech Talk

    TD Engineer Talk

    TDやゲストスピーカによる、サポートエンジニアリングに関する
    Tech Talk & Meet up event

  • TUG

    Treasure User Group

    TDユーザー同士の情報交換から Product Update、
    ソリューションの模索、Meetup Program の展開

SPEAKER

若原 強
Tsuyoshi Wakahara

コクヨ株式会社
ワークスタイル研究所
所長

大沢 かおり
Kaori Ohsawa

パイオニア株式会社
市販事業部 事業企画部
テレマティクス部
マーケティング部 1課

中島 徹
Tetsu Nakajima

Mistletoe株式会社
Chief Investment Officer

橋本 好真
Yoshimasa Hashimoto

ソニーマーケティング株式会社
プロダクツビジネス本部
カスタマーリレーション部
ダイレクトコミュニケーション企画推進課

柴田 剛
Tsuyoshi Shibata

株式会社ブレインパッド
マーケティングプラットフォーム本部
営業部 部長

星野 拡
Hiromu Hoshino

エイベックス・デジタル株式会社
ビジネスデベロップメントグループ
シニアプロデューサー

堀之内 美帆
Miho Horinouchi

アウトブレインジャパン株式会社
マーケティング マネージャー

植山 浩介
Kousuke Ueyama

SATORI株式会社
代表取締役社長

新谷 哲也
Tetsuya Shintani

The Trade Desk Japan株式会社
Country Manager, Japan

遠藤 寿彦
Toshihiko Endo

株式会社Geolocation Technology
取締役営業部長

奥野 和弘
Kazuhiro Okuno

ドーモ株式会社
ディレクター
プリセールスソリューションズ

岡安 伸泰
Nobuyasu Okayasu

株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing Platform
第1本部
Customer Success部
部長

市川 恵理
Eri Ichikawa

ブライトコーブ株式会社
Account Manager,
Digital Marketing

小松 昇平
Shohei Komatsu

Datorama Japan株式会社
セールスマネージャー

上村 篤嗣
Atsushi Kamimura

株式会社ブレインパッド
コミュニケーションデザイン部
マネージャー

音部 大輔
Daisuke Otobe

株式会社クー・マーケティング・ カンパニー
代表取締役

5月22日 プログラム

  • VUCA時代を生き抜くための「働き方」

    X-TANK コンサルティング株式会社 代表取締役社長兼CEO
    株式会社ジャパンディスプレイ 常務執行役員CMO兼CSO 伊藤 嘉明氏

  • 組織、制度、オフィス、全てを変えたエイベックスの構造改革とは

    エイベックス株式会社 グループ執行役員 CEO直轄本部 本部長 加藤 信介氏

    エンタテインメントを取り巻く外部環境が大きく変わる中、エイベックスは未来の成長のために構造改革を行い、組織、制度を変え、オフィスもフリーアドレスをはじめとした目指すべき姿を実現するための場に作り直すなど、様々な取り組みを行なっております。本SESSIONではその変革の内容を、実例を交えながらご説明いたします。

  • 2030年の働き方から考える、デジタルアップデートの必要性

    コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所 所長 若原 強氏

    「働き方改革」という言葉が注目を集めるようになって久しい中、産・官・学それぞれが様々な取り組みを展開してきています。この流れの先に、ペーパーレス化や残業削減だけにとどまらない新しい働き方がどのように生まれ、その一方で既存の働き方はどのように消えゆく運命にあるのでしょう?近未来を見据えたとき、そこで主流となりうる働き方と、そこでテクノロジーが担いうる役割についてみなさまと考えてみたいと思います。

  • 大手企業のマネジメントは多様化する働き方をどう許容すべきか?

    X-TANK コンサルティング株式会社 代表取締役社長兼CEO
    株式会社ジャパンディスプレイ 常務執行役員CMO兼CSO 伊藤 嘉明氏
    エイベックス株式会社 グループ執行役員 CEO直轄本部 本部長 加藤 信介氏
    コクヨ株式会社 ワークスタイル研究所 所長 若原 強氏

  • テレマティクスサービスで交通事故を削減し、安心して働ける環境づくりを実現

    パイオニア株式会社 市販事業部 事業企画部 テレマティクス部 マーケティング部 1課 大沢 かおり氏

    パイオニア株式会社では、交通事故を削減するための先進運転支援システム「Intelligent Pilot」を開発。当社は同システムにて現実世界で発生する交通事故に対して、先進技術やデジタルデータ(デジタル地図データ、走行データ、運転特性データ,etc)を活用し、ひとりでも多くの人を交通事故から守り、安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。本セッションでは、今後も進化し続ける先進運転支援システム「Intelligent Pilot」についてご紹介します。

  • 滋賀大学データサイエンス学部の挑戦 ~企業と連携し、学生に実践的なデータ分析教育を授ける~

    滋賀大学 データサイエンティスト学部 教授 河本 薫氏

    滋賀大学は、2017年4月に、日本初となるデータサイエンス学部を開設した。その特徴の一つは、方法論だけでなく、それらを用いて価値創造できる人材を育成する点である。本講演では、企業と連携した価値創造教育プログラムについて紹介する。多くの企業に関心を持っていただき、協力いただける機会となれば有難い。

  • Future of Work(未来の仕事)

    LinkedIn Japan カントリーマネージャー 村上 臣氏

    働き方改革という言葉を目にすることが増えてきた。しかし、それが自分自身にどう影響するのか、また会社にとってどのような意味を持つのか?を深く考えたことはあるだろうか。副業を持つことが改革なのか、ワークプレイスを変革するのか、個人の仕事への向き合い方を変えていくのか?村上は、2017年に世界最大のビジネスSNSであるLinkedInの日本代表に就任。そのサービスを国内に広げながら、自らも働き方改革の担い手として日本のビジネスシーンで幅広く活動している。本セッションでは、これらの潮流を踏まえながら「Future of Work(未来の仕事)」を解き明かす。

  • 自分のスキルを次世代のために活かす”副業”という選択肢

    Mistletoe株式会社 Chief Investment Officer 中島 徹氏

  • “パラレル&デジタル” 人生100年時代に活躍し続ける人物像を探る

    Mistletoe株式会社 Chief Investment Officer 中島 徹氏
    LinkedIn Japan カントリーマネージャー 村上 臣氏
    株式会社HEART CATCH 代表取締役 西村真里子
    トレジャーデータ株式会社 マーケティング担当ディレクター 堀内 健后

5月23日 プログラム

  • デジタル化の未来と求められる営業・マーケティング変革

    アクセンチュア株式会社 通信・メディア・ハイテク本部 シニア・マネジャー 矢野 一路氏

    顧客・消費者のデジタル化、それに伴う購買行動などの変化を受け、企業競争の主戦場がデジタルに移っている中、デジタル領域で成功を収めるには、従来の組織、業務や顧客体験に新しいテクノロジーを適用するだけでは足りません。それを超える取り組みが必要です。

  • Lightning Talk

    アウトブレインジャパン株式会社 マーケティング マネージャー 堀之内 美帆氏

  • SATORI with TREASURE CDP 国産MAツール「SATORI」で実現する“強い”オンラインコミュニケーションとは!?

    SATORI株式会社 代表取締役社長 植山 浩介氏

    マーケティング活動において“デジタルファースト“が叫ばれる今、 具体的かつ正確で充分な対応ができているでしょうか。 来訪するリードの“匿名(アンノウン)“率が98%といわれている中、 いち早く顧客と接触し、最適なタイミングでコミュニケーションをとることが ビジネスの明暗を分ける非常に重要なポイントとなっています。 本LTではMAツールベンダーSATORIが“アンノウン“での コミュニケーション事例や最新活用法をご紹介いたします。

  • Lightning TAlk

    プリズマティクス株式会社 代表取締役 濱野 幸介氏

  • クロスデバイスデータ、ファーストパーティxサードパーティデータの可能性

    Tapad Inc. Commercial Director 吉武 亜季子氏

  • 「Rtoaster」が実現する データを活用した One to One CRM

    株式会社ブレインパッド コミュニケーションデザイン部 マネージャー氏 上村 篤嗣氏

    導入250社を超え、DMP市場で3年連続国内シェア№1のプライベートDMP「Rtoaster」を用いると、どのようにCRM・販促活動を改善することができるのか? 今年2月に大幅に機能がアップデートされ、更に使いやすくなったRtoasterで実現できることを、他社事例や施策サンプルを交えて15分でお伝えいたします。

  • 「CVRからLTVへ」OZmallと語るアプリとWebを活用したパーソナライズ施策事例

    株式会社ブレインパッド マーケティングプラットフォーム本部 営業部 部長 柴田 剛氏
    スターツ出版株式会社 オズモール マーケティング部 部長 田沼 和義氏

    DMPを広告やCRMに活用し、さまざまなパーソナライズ施策を実行されてきた OZmallの最近の取り組みについて、ブレインパッドが提供する「Rtoaster」の活用例を中心に パネルセッション形式でお届けします。

  • 一歩先のCDP活用 – The Trade Desk

    The Trade Desk Japan株式会社 Country Manager, Japan 新谷 哲也氏

  • BtoBマーケティングの課題を解決するIP Geolocationとは?

    株式会社Geolocation Technology 取締役営業部長 遠藤 寿彦氏

  • IBMグループのNI+Cが、Treasure Data へ足を踏み入れた理由とは。

    日本情報通信株式会社 バリューインテグレーション本部 ソフトウエアテクニカルセールス部 部長 中田 寛之氏
    日本情報通信株式会社 マーケティングソリューション システムエンジニア 安藤 舞氏

    NI+Cは、NTTとIBMの合弁会社として、主に両社の商材に注力したビジネスを市場に展開。特にAnalyics/Dataの分野では、IBM製品に注力してきました。
    この10年はマーケティング領域にも力を入れてきましたが、ここ数年DMP/CDPの領域を含めた提案が増える中、コンペとしてTreasure Dataの名前を頻繁に耳にするようになりました。
    近年、勢いのあるIBM Watson Campaign AutomationとTreasure Dataを組み合わせて実現する”素敵なマーケティングプラットフォーム”について、少しだけお伝えします。

  • 米国の先端事例から学ぶデジタルマーケティング人材の育成

    株式会社zero to one 代表取締役CEO 竹川 隆司氏

  • お昼休憩

  • Antuit(アントゥイット)のご紹介 -Treasure CDPを活用したデータドリブンマーケティングの実現に向けて

    Antuit株式会社 ソリューション・コンサルティング・グループ シニア・マネージャー 館野 裕介氏

    様々なマーケティングツールが次々に登場する中、それらのツールで獲得できるデータを十分に活用したデータドリブンマーケティングの実践が求められています。Antuitではグローバル140名以上のデータサイエンティストとビックデータエンジニアがAIやデータサイエンスを活用し、マーケティング活動の高度化とビジネス成果の創出をご支援しています。当LTではその実践事例の概要をご紹介いたします。

  • 映像配信サービス「dTV」が取組む顧客視点の退会抑止

    エイベックス・デジタル株式会社 ビジネスデベロップメントグループ シニアプロデューサー 星野 拡氏

    定額制映像配信サービスdTVでは、ユーザーの入会から退会までの行動データを収集・分析し、サービスの改善や退会抑止を目的とした施策の設計に活用しています。ただ、具体的な運用フェーズに至るまでには、データ環境の整備や可視化ツールの導入、仮説設計と効果検証を繰り返すPDCA運用の落とし込みなど、クリアにすべき多くの課題がありました。本セッションでは、そういった現場のリアルな取組みについてご紹介出来ればと思います。

  • 有名企業が続々と導入 ビジネスのためのオペレーティングシステムDomoとは?

    ドーモ株式会社 ディレクター プリセールスソリューションズ 奥野 和弘氏

    JAL、JTB、オープンハウス、パナソニック、ローソンなど業界を問わず多くの有名企業が導入するビジネスのためのオペレーティングシステム、Domoのご紹介をいたします。ビジネスのデータ活用需要が高まる中、リアルタイムでデータを統合し、データドリブンな組織と共にビジネスを拡大するための方法を解説いたします。

  • 最高の顧客体験を創る!IMJ CX Platform

    株式会社アイ・エム・ジェイ Marketing Platform 第1本部 Customer Success部 部長 岡安 伸泰氏

    DMP市場が高い成長率で拡大する一方で、ソリューションを上手く活用しきれず、データ倉庫になってしまっているケースが多く見受けられます。 このようなクライアントの課題を解決し、顧客の体験価値向上を実現する「IMJ CX Platform」について、活用事例を交えてご紹介いたします。

  • Lightning Talk

    株式会社LOAD&ROAD

  • Legolissが提供するTREASURE CDPの活用術

    株式会社Legoliss 冨田 恭平氏

  • ネットもテレ東におけるTREASURE CDPを利用したデータマネジメントの取り組み
    〜何をして、何に苦労して、何が見えたか〜

    株式会社テレビ東京コミュニケーションズ テレビ東京コミュニケーションズ動画ビジネス部 部長 堀 龍介氏
    株式会社Legoliss 取締役/ マーケティングマネージャー 田中 龍氏
    株式会社Legoliss 取締役 副社長 重原 洋祐氏

  • 残念な動画活用あるあるとブライトコーブが提案する改善案

    ブライトコーブ株式会社 Account Manager, Digital Marketing 市川 恵理氏

    企業において今や動画活用は当たり前になりましたが、活用の実態は残念なことが多いのも事実です。本講演ではよく陥りがちな残念な動画活用あるあると、その改善案をご説明いたします。

  • Lightning Talk

    Datorama Japan株式会社 セールスマネージャー 小松 昇平氏

  • TREASURE CDPを活用したデータビジネス最前線

    株式会社ブログウォッチャー プロファイルパスポート事業部 ロケーションインテリジェンス本部 プロデューサー 酒田 理人氏
    凸版印刷株式会社 メディア事業推進本部 メディアマーケティング部 主任 森谷 尚平氏
    株式会社PLAN-B Juicer事業部 西岡 彩織氏
    トレジャーデータ株式会社 マーケティング担当ディレクター 堀内 健后

  • デジタルでの顧客理解 〜ソニーマーケティングのOne to One コミュニケーション〜

    ソニーマーケティング株式会社 プロダクツビジネス本部 カスタマーリレーション部 ダイレクトコミュニケーション企画推進課 橋本 好真氏


OVERVIEW

  • 名称

    Treasure Data ”PLAZMA” 2018 in Digital Belt

  • 開催日時

    2018年5月22日(火)〜 23日(水)

  • 会場

    虎ノ門ヒルズフォーラム 5F

  • 主催

    PLAZMA実行委員会

  • 参加費

    無料※事前登録制

Scene

ACCESS

PARTNER

TREASURE

DIAMOND

RUBY

GARNET

※社名アルファベット順

EXHIBITION PARTNER

※社名アルファベット順

MEDIA PARTNER

※メディア名/社名アルファベット順

ORGANIZER

WE BELIEVE

プロデューサー
株式会社 HEART CATCH 
代表取締役

西村 真里子

デジタルテクノロジーの中でも特にデジタルマーケティングの知見は、マーケターはもちろん、あらゆる企業人やクリエイター、ソーシャルメディアを使う人たちに必須の知識となりました。これからの時代を生きるすべての人々にとって、デジタルマーケティングは必要な武器となりえます。企業の生産性を高めるためにも、社会課題を解決するためにも有効です。
「開けゴマ」!
今までデジタルマーケティングのノウハウは、一部の人にしか開かれていませんでした。「TREASURE DATA “PLAZMA”」は、21世紀を生きるすべての人々に必要な武器をオープンにします。丸の内・虎ノ門・六本木・渋谷に「デジタルベルト」を形成し、解放された武器を届けていきます。
「いつかやらなきゃ」「誰かがやってくれる」という意識では、シンギュラリティーに負けてしまいます。デジタルマーケティングについて知識をアップデートする機会として、「TREASURE DATA “PLAZMA”」を活用ください。

プロフィール
国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年株式会社HEART CATCH設立。 テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みにプロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoe株式会社フェロー。

プロデューサー
株式会社メジャース
取締役

難波 弘匡

メジャースのサービスを通して様々な業界の企業マーケティングをご支援しているなかで、従来型の、企業発信のメッセージや主張だけで市場全体の知識が醸成されていた時代は終わりを迎えつつあると感じています。
企業が抱えている課題をすなわち市場の課題と捉え、主催する企業はもちろん、協賛企業、そして来場者と一緒に課題に向き合い、解決策を模索していく。いわゆるエコシステムとしての在り方ですが、役者は揃っていてもそれを真に実現できているリアルイベントはまだまだ少ないのが現状です。
「時代の潮流をリアルに体感でき、参加者全員でこれからのイノベーションの在り方を模索できる場」。私たちは「TREASURE DATA “PLAZMA”」を通して、そのような「場」を提供していきたいと考えています。

プロフィール
2010年にメジャースに入社後、グーグル社、マルケト社などの外資系IT企業のマーケティングを支援。
成果主義のBtoBマーケティングプロデュースを軸に、リアルマーケティングの総合プロデュース、マーケティング戦略設計、リードジェネレーションのプロセス構築、 インサイドセールスの組織構築など、多岐にわたり企業のマーケティングに携わる。現在は、マーケティング×リアル×テクノロジーを使ってリアルマーケティングにも新しい潮流を起こすことを目指している。

発起人
トレジャーデータ株式会社 
マーケティング担当ディレクター


堀内 健后

トレジャーデータのサービスは、データのためのプラットフォームです。私たちはデータのための「場」を提供する企業として、さらにイノベーションを起こしていくための「場」を提供する企業でありたいと思っています。そのためには、クラウド上で提供するサービスだけではなく、それを使う企業・人、足りない機能や役割を補うパートナー企業・人、そしてサービスをつくる私たちが活発に交流するための「場」が必要です。加えて海外で展開されているイノベーションのうねりを体感したことにも、大きく影響を受けています。
トレジャーデータが日本で事業を開始してから5年が経ちました。激動の環境を成長してこれたのは、支えていただいたみなさまのおかげです。その感謝の気持ちを、社会へのさらなる貢献というかたちにつなげていくためには、この「場」つくりが必須と考えています。私たちは「TREASURE DATA “PLAZMA”」という「場」を通して、みなさまとともにデジタルトランスフォーメーションを加速させ、より良い未来をつくれると信じています。

プロフィール
トレジャーデータの日本法人設立当初の2013年2月より日本の事業展開に従事しており、PRからマーケティング、事業開発まで担当している。トレジャーデータ以前は、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現 日本アイ・ビー・エム株式会社)にて、業務改革、システム改革のプロジェクトに参画。その後、マネックスグループにて、顧客向けWebサービスの企画・開発のプロジェクトマネージャーを担当していた。外資企業から日本企業、大企業からスタートアップ、など幅広い環境で幅広くキャリアを経験している。

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