Story

2月25日(月)は株式会社クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役 音部 大輔氏を講師にお迎えして、毎回好評のスペシャルワークショップを開催致します。
データを通して何を実現したいのか、それぞれに目的があると思いますが、結果的にビジネス成長に寄与する、ということは共通項目だと考えます。 データを成長の糧にするためには、目的の設定、実施体制の確立、そしてKPI設計が重要なポイントです。 本セッションでは、データにもとづいたマーケティングをより効率的に進めることを目的に、マーケティング活動の設計図としてパーセプションフロー・モデルの理解を目指します。
すでにデータを蓄積し、活用されている企業様にとっては、さらなる成果実現に向けてヒントとなるでしょう。これから活用されていく企業様にとっては、データを活用することの意義をご理解いただけると思います。

パーセプションフローモデルの効用

  1. 全体の中で各活動の目的が明確になる
    • 全体の中で各活動やコミュニケーション、マーケティングの4P要素が全体最適のもとに構造的に統合され、部分最適に陥りにくくなる。
    • 目的が曖昧な、「施策ありき」の計画立案を防ぐ。
    • ブリーフィングしやすく、オペレーションが安定するので作業などのやり直しが減る。
  2. 消費者に効果的・効率的に伝えやすい
    • 消費者の認識変化に焦点を当てた、無理なく無駄のない計画を立案しやすい。
    • メディアやチャネルといった接点計画だけでなく、コンテンツの最適化も図ることができる。
    • 消費者中心であることを常に意識できる。
  3. 部門間・組織間で協働できる
    • 消費者の認識変化を基準に、コミュニケーションだけでなく4P全体をカバーできるので、営業部門、製品開発など社内の関連する複数部門と協働しやすくなる。
    • 社内各部門だけでなく、複数のエージェンシーと協働しやすくなる。新技術なども目的をもって導入できる。
  4. 途中でプランが修正可能になる
    • キャンペーンや導入期間内に、状況に応じてプランを修正できるので、成功確率を高めることができる。
    • 実験プランなどから得られたラーニングも反映しやすい。
  5. 同じ失敗が減り、同様の成功が増える
    • 同一の思想とフォーマットでプランニングからレビューまでを重ねることで、経験を知識に昇華し蓄積・共有が可能になる。
    • 活動を通して、個人と組織の持続的な成長・強化につながる。

受講者の声

セッションを受ける前は、単発の施策で成果を求める考えでいたが、知覚刺激の与え方と消費者とのコミュニケーションが重要なのだと気付けた。

施策立案時はもちろんのこと、部署横断でマーケティング活動を行ううえでの意識合わせツールに使えると思う。

実際の事業で、ブランドをどう戦略的にユーザーに届けていくかを悩んでいたので、活用してみたい。

各種メディアでフレームワークや考え方については理解していたつもりだったが、ワークショップを通して実際に実務で応用するにはどういう注意点があるかなどが明確化され、提案行動に反映させられるという確信に変えることができた。

講師

株式会社クー・マーケティング・カンパニー
代表取締役
音部 大輔

P&Gジャパン、マーケティング本部に17年間在籍し、ブランドマネジャー、マーケティングディレクターとしてアリエール、ファブリーズ、アテント、パンパースなどのブランドを担当し、市場創造やシェアの回復を実現。のちにUS本社チームでイノベーションの知識開発をマーケティングとして主導。帰国後、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂など多様な文化背景、製品分野で、複数ブランド群を成長させるブランドマネジメント、組織構築、人材育成を指揮。博士(経営学 神戸大学)。

Time Schedule

  • 受付開始

  • 音部塾 第1部(前半)

    ・マーケティングとブランドの要諦
    ・ブランディング活動の設計図

  • ネットワーキングランチ

  • 音部塾 第1部(後半)

    ・パーセプションフロー・モデルの作り方
    ・例で解説
    ・質疑応答

  • 休憩

  • 音部塾 第2部

    ・第一部の振り返り
    ・ワークショップ:モデルケースで作ってみよう

ACCESS

Overview

  • 名称

    スペシャルワークショップ
    パーセプションフローモデリングの威力(有料)

  • 開催日時

    2019年2月25日(月)11:00~17:00(受付開始 10:30)

  • 会場

    フクラシア丸の内オアゾ丸の内北口ビルディング15階

  • 共催

    株式会社クー・マーケティング・カンパニー / トレジャーデータ株式会社

  • 受講料

    お一人 50,000円(税込)

  • お支払い

    後日請求書を発行しますので、個別にご連絡いたします。

  • 定員

    30名

  • 参加対象

    デジタルマーケター、マーケター、新規ビジネス担、事業開発担当 他

  • 注意事項

    ※ リクルーティング、勧誘、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
    ※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
    ※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
    ※イベントは完全招待制となります。事前連絡がない方の場合は、入り口でお断りさせていただくことがあります。

  • 持ち物

    名刺2枚※ 受付時にお渡し下さい。

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