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飲食店のDXパートナーとしてデジタル展開を支援する | Okage株式会社

LIGHITNING TALK|Okage株式会社 取締役CSO 碩 典一 氏

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Okage株式会社は、飲食店のオーダリングやPOSシステムが統合されたサービス「Okageシリーズ」を提供し、大手チェーン店から中小の個人店まで幅広く導入されています。サービスを通して、飲食店のデジタルトランスフォーメーションを支援していきたいと考えている同社の碩 典一(せき のりかず)氏に「これからの飲食店のデータ活用」についてお話をうかがいました。

  • 碩典一
    碩 典一(Norikazu Seki)

    Okage株式会社 / 取締役CSO

    Web関連企業勤務、Webマーケティング会社経営を経て、2016年から飲食店のデジタルトランスフォーメーションを支援するOkage株式会社の事業に参画。現在、として営業・マーケティングを統括。

Withコロナ時代の飲食店は、非対面の事業拡大へ

新型コロナウイルス流行前の飲食店のビジネスは「グルメメディアに広告出稿し、お客様が店舗にいらっしゃって、お料理のご提供をする」というのが一般的だった。ところが現在のwithコロナの時代では、店内飲食だけで売り上げを100パーセント回復するのは難しい状況だ。 これからの飲食の事業のあり方として「非対面型の事業を追加して事業拡大していく」ことを提案しているOkage。具体的にはデリバリーやテイクアウト、ネット通販、食材販売、クラウドファンディングといったチャネルで、お客様の情報を元にダイレクトコマースを仕掛けていくということだ。

BeforeコロナとAfterコロナにおける飲食業界のへんか

これからの時代は、デジタルトランスフォーメーション(DX)に成功した企業が今後飲食業界でも非常に伸びていくでしょう。我々は飲食店のDXパートナーとしてOMO(Online Merges with Offline)の戦略を支える機能とサービスを提供していきたいと思っています。碩氏 Okage株式会社

Okageシリーズは、フルクラウド型の飲食店向けのサービスだ。具体的には、タブレットにアプリを入れて店舗レジになる「Okageレジ」、iPod Touchにアプリを入れて従業員が使うハンディになる「Okageハンディ」、お客様自身で精算ができる「Okageセルフレジ」、iPadを利用したタッチパネルの注文システム「オーダーブック」、iPadにアプリを入れて、オーダーが入ったときにオーダーを表示する「キッチンディスプレイ」、そしてモバイルオーダー&ペイシステム「Okage Go」だ。

Okageシリーズ

DXに取り組む飲食店の味方「Okage Go」

昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、テイクアウト、デリバリーに取り組む飲食店が非常に増えている。モバイルオーダー&ペイシステム「Okage Go」は、お客様のスマートフォンからお店に注文し会計までできるサービスで、店内版と店外版という二つのプロダクトがあるという。

モバイルオーダー&ペイシステム「Okage Go」

店外版は、テイクアウトの事前注文・事前予約の仕組みだ。メニュー画面が出るURLを簡単に発行。飲食店は発行したURLを様々なメディアに貼ることで、テイクアウト予約を受け付けられる。お客様はURLからメニュー画面を立ち上げ、注文したい料理を選び、メールアドレス、SMS、受け取り時間を入力し、クレジットカードの情報を入れると決済が完了する。注文したデータが店舗に飛び、店舗で料理ができあがったら通知が飛び、お客様がお店に取りに行った際は行列で待つ時間なく受け取ることができる。

テイクアウトに取り組む際の3つの課題

店内版は、スマホを使ったセルフオーダーの仕組みだ。セルフオーダーというとタッチパネルの注文システムが一般的だが、「Okage Go 店内版」はお客様自身のスマートフォンから直接注文を入れられる仕組みだ。QRコードを読み込むとメニュー画面が現れ、そのQRコードを読んで出てきたメニューの画面からお店に注文を入れられる。飲食店は少ない従業員でホールを回すことができる、というメリットがある。

飲食店は、店舗に置いた「デシャップディスプレイ」と呼ばれるタブレット1台でオーダーのステータス管理ができる。オーダーが入ると新規注文が表示されるので、準備開始ボタンを押して調理を開始。準備が完了したら、準備完了ボタンを押すと、お客様に通知される仕組みだ。通知を受けたお客様が店舗に商品を取りに来たら商品を渡し、完了ボタンを押せば、受け渡し完了として画面上から消えるという流れだ。

テイクアウトに取り組む際の3つの課題

飲食店が初めてテイクアウト業態に取り組む場合、3つの課題があるという。1つ目は「集客をどうするか」、2つ目は「売り上げアップをどうするか」、3つ目は「店舗のオペレーションをどうするか」。これらの課題に対して、Okage Goの仕組みでどのように解決できるのだろうか。

テイクアウトに取り組む際の3つの課題

集客の課題解決

「Okage Go」では、発行したURLからオーダー受注ができる。リンクを貼るだけなので、Instagram、Facebook、Twitter、LINEといった、既にユーザー基盤を持ったメディアを活用できるのが特徴だ。オウンドメディア、自社ホームページ、自社アプリや、今後存在感が大きくなってくるスーパーアプリ、スーパーアプリの中のミニアプリ、Googleマイビジネス、Googleマップ、他社様が展開されているペイドメディア、広告出稿型のメディアなど、リンクの貼り先を増やして、チャンネルを増やすことで売り上げを最大化していくことができる

売り上げアップの課題解決

売り上げアップのためには、自社のブランディングと会員管理の強化が必要だ。メディアに出稿して集客するだけでは、会員の顧客情報がメディア側だけにあり自社で活用できないという問題が発生する。そこでOkageは「自社で直接アプローチできる自社顧客を充実させていきましょう」と提案しているという。各メディアで獲得したお客様のIDを取得し、自社の会員として管理していくのだ。これは、顧客データ基盤であるカスタマーデータプラットフォーム(CDP)の活用につながっていく

店舗オペレーションの課題解決

テイクアウト、デリバリーのオーダーのチャンネルを増やしていくと、そのぶんディスプレイの数が増えてオペレーションが非常に煩雑になってくる問題が発生する。しかし「Okage Go」では、1台のディスプレイに統合管理ができる。チャンネルを増やすことで売り上げを最大化しながら、デシャップディスプレイによるオーダーの統合管理によって、オペレーションの最小化・効率化の両立を同時に行う必要がある。

OkageGo店外版のメリット

Okage Goの導入事例

導入事例をいくつか紹介する。

事例1:株式会社エー・ピー・カンパニー

塚田農場を運営するエー・ピー・カンパニーは、自社のブランド強化と会員管理にOkage Goを利用している。塚田農場はブランド力がある企業ということもあり、テイクアウトやデリバリーのメディアを介さず、自社ブランドを活かした展開をしていきたいという意向から、テイクアウトの予約注文と自前のデリバリーに活用している。

事例2:株式会社BAN

株式会社BANは、「原価ビストロBAN」という業態で店内のモバイルオーダーと店外のモバイルオーダーを活用している。店内のモバイルオーダーからの注文時にLINEのお友達登録になるインセンティブをつけ、LINEお友達を増やしている。LINEのお友達になったお客様にはメッセージの配信をして、テイクアウト、デリバリー、ネット通販、予約、アンケートなどの施策を打ち、ダイレクトにお客様とやり取りをしながら売り上げを最大化している。また、店内のイートインのお客様とテイクアウト、デリバリーのお客様をLINEのIDを使って統合管理している。

事例3:ロイヤルホールディングス株式会社

テイクアウト、デリバリーのターゲットとなるお客様を既に飲食店側で把握している場合は、QRコードを配りリピートの注文を受けていく取り組みが有効だ。この仕組みを、オフィスビルディングの中のカフェが上層部のオフィスから注文を受ける際に活用されている。

事例4:名古屋グランパス

名古屋グランパスは、スタジアムグルメの事前注文にモバイルオーダーを利用している。グランパスの専用アプリ「グランパスアプリ」からモバイルオーダーができるようになっており、このアプリの会員データとモバイルオーダーのデータを連携させて分析し、今後販促に展開するという。

事例5:キリンシティ株式会社

恵比寿にあるクラフトマルシェという店舗においてモバイルオーダーが活用されている。スマホセルフオーダー、店内のモバイルオーダーでオーダリングする際に、全てのお客様にLINEのアカウントを取得し、LINE上からオーダーが入る仕組みだ。LINE IDとオーダリングデータをカスタマーデータプラットフォーム(CDP)に収集し、パーソナライズドマーケティングを行っている。

CDP連携でパーソナライズドマーケティングを実現

「売り上げアップの課題解決」にあるようなカスタマーデータプラットフォーム(CDP)との連携パターンは、大きく2つある。1つは自社ネイティブアプリを利用する方法だ。Okageの仕組み自体はWebであり、ネイティブアプリを利用する際の会員管理の機能はデフォルトでは付属していないが、アプリとOkageの仕組みを連携させることで会員管理は可能だ。(※ネイティブアプリへの導入は個別相談で対応可能)

もう1つは、ビストロBANやクラフトマルシェの事例のように、LINEアプリなどIDシステムを持っている他社アプリを利用する方法だ。この場合は、LINE IDとオーダリングデータを連携して分析し、その後の販促を行っていくという考え方だ。

モバイルオーダー&ペイを活用すると、顧客のID情報とオーダリングデータ、POSデータの連携が可能だ。従来のPOSシステムではできなかった、パーソナライズドされたデータの取得ができる点が、モバイルオーダー&ペイの魅力だ。

こうしたデータをカスタマーデータプラットフォーム(CDP)で統合、分析することで、一人ひとりにパーソナライズドされたマーケティングが可能となる。例えばアプリのプッシュ配信やLINEのDM配信とつなげた、1to1のマーケティングが可能になる。トレジャーデータの「Treasure Data CDP」といった仕組みと組み合わせることで、これまでのシステムではできない新しいマーケティングの世界が広がる。

データに基づいたOne to One マーケティング

Okageの強みを生かし「おもてなしの未来」を創造する

飲食業界に特化した事業展開を行っているOkage。モバイルPOSやセルフレジといった様々な店舗ソリューションを持っており、柔軟な組み合わせが可能だ。モバイルオーダーには非常に早くから取り組んできたため、飲食店業界のデジタルトランスフォーメーション事例も多い

Okage株式会社は、おいしいものを楽しく食べたいという人類共通の思いに向けて「オーダーテイメントでおもてなしの未来を創造する」というミッションのもと、オーナー様、店員様、来店されるお客様、3者がともに笑顔になれる世界を実現していきます。碩氏 Okage株式会社

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Okage株式会社は、飲食店のオーダリングやPOSシステムが統合されたサービス「Okageシリーズ」を提供し、大手チェーン店から中小の個人店まで幅広く導入されています。サービスを通して、飲食店のデジタルトランスフォーメーションを支援していきたいと考えている同社の碩 典一(せき のりかず)氏に「これからの飲食店のデータ活用」についてお話をうかがいました。

  • 碩典一
    碩 典一(Norikazu Seki)

    Okage株式会社 / 取締役CSO

    Web関連企業勤務、Webマーケティング会社経営を経て、2016年から飲食店のデジタルトランスフォーメーションを支援するOkage株式会社の事業に参画。現在、取締役CSOとして営業・マーケティングを統括。

Withコロナ時代の飲食店は、非対面の事業拡大へ

新型コロナウイルス流行前の飲食店のビジネスは「グルメメディアに広告出稿し、お客様が店舗にいらっしゃって、お料理のご提供をする」というのが一般的だった。ところが現在のwithコロナの時代では、店内飲食だけで売り上げを100パーセント回復するのは難しい状況だ。 これからの飲食の事業のあり方として「非対面型の事業を追加して事業拡大していく」ことを提案しているOkage。具体的にはデリバリーやテイクアウト、ネット通販、食材販売、クラウドファンディングといったチャネルで、お客様の情報を元にダイレクトコマースを仕掛けていくということだ。

BeforeコロナとAfterコロナにおける飲食業界のへんか

これからの時代は、デジタルトランスフォーメーション(DX)に成功した企業が今後飲食業界でも非常に伸びていくでしょう。我々は飲食店のDXパートナーとしてOMO(Online Merges with Offline)の戦略を支える機能とサービスを提供していきたいと思っています。碩氏 Okage株式会社

Okageシリーズは、フルクラウド型の飲食店向けのサービスだ。具体的には、タブレットにアプリを入れて店舗レジになる「Okageレジ」、iPod Touchにアプリを入れて従業員が使うハンディになる「Okageハンディ」、お客様自身で精算ができる「Okageセルフレジ」、iPadを利用したタッチパネルの注文システム「オーダーブック」、iPadにアプリを入れて、オーダーが入ったときにオーダーを表示する「キッチンディスプレイ」、そしてモバイルオーダー&ペイシステム「Okage Go」だ。

Okageシリーズ

DXに取り組む飲食店の味方「Okage Go」

昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、テイクアウト、デリバリーに取り組む飲食店が非常に増えている。モバイルオーダー&ペイシステム「Okage Go」は、お客様のスマートフォンからお店に注文し会計までできるサービスで、店内版と店外版という二つのプロダクトがあるという。

モバイルオーダー&ペイシステム「Okage Go」

店外版は、テイクアウトの事前注文・事前予約の仕組みだ。メニュー画面が出るURLを簡単に発行。飲食店は発行したURLを様々なメディアに貼ることで、テイクアウト予約を受け付けられる。お客様はURLからメニュー画面を立ち上げ、注文したい料理を選び、メールアドレス、SMS、受け取り時間を入力し、クレジットカードの情報を入れると決済が完了する。注文したデータが店舗に飛び、店舗で料理ができあがったら通知が飛び、お客様がお店に取りに行った際は行列で待つ時間なく受け取ることができる。

テイクアウトに取り組む際の3つの課題

店内版は、スマホを使ったセルフオーダーの仕組みだ。セルフオーダーというとタッチパネルの注文システムが一般的だが、「Okage Go 店内版」はお客様自身のスマートフォンから直接注文を入れられる仕組みだ。QRコードを読み込むとメニュー画面が現れ、そのQRコードを読んで出てきたメニューの画面からお店に注文を入れられる。飲食店は少ない従業員でホールを回すことができる、というメリットがある。

飲食店は、店舗に置いた「デシャップディスプレイ」と呼ばれるタブレット1台でオーダーのステータス管理ができる。オーダーが入ると新規注文が表示されるので、準備開始ボタンを押して調理を開始。準備が完了したら、準備完了ボタンを押すと、お客様に通知される仕組みだ。通知を受けたお客様が店舗に商品を取りに来たら商品を渡し、完了ボタンを押せば、受け渡し完了として画面上から消えるという流れだ。

テイクアウトに取り組む際の3つの課題

飲食店が初めてテイクアウト業態に取り組む場合、3つの課題があるという。1つ目は「集客をどうするか」、2つ目は「売り上げアップをどうするか」、3つ目は「店舗のオペレーションをどうするか」。これらの課題に対して、Okage Goの仕組みでどのように解決できるのだろうか。

テイクアウトに取り組む際の3つの課題

集客の課題解決

「Okage Go」では、発行したURLからオーダー受注ができる。リンクを貼るだけなので、Instagram、Facebook、Twitter、LINEといった、既にユーザー基盤を持ったメディアを活用できるのが特徴だ。オウンドメディア、自社ホームページ、自社アプリや、今後存在感が大きくなってくるスーパーアプリ、スーパーアプリの中のミニアプリ、Googleマイビジネス、Googleマップ、他社様が展開されているペイドメディア、広告出稿型のメディアなど、リンクの貼り先を増やして、チャンネルを増やすことで売り上げを最大化していくことができる

売り上げアップの課題解決

売り上げアップのためには、自社のブランディングと会員管理の強化が必要だ。メディアに出稿して集客するだけでは、会員の顧客情報がメディア側だけにあり自社で活用できないという問題が発生する。そこでOkageは「自社で直接アプローチできる自社顧客を充実させていきましょう」と提案しているという。各メディアで獲得したお客様のIDを取得し、自社の会員として管理していくのだ。これは、顧客データ基盤であるカスタマーデータプラットフォーム(CDP)の活用につながっていく

店舗オペレーションの課題解決

テイクアウト、デリバリーのオーダーのチャンネルを増やしていくと、そのぶんディスプレイの数が増えてオペレーションが非常に煩雑になってくる問題が発生する。しかし「Okage Go」では、1台のディスプレイに統合管理ができる。チャンネルを増やすことで売り上げを最大化しながら、デシャップディスプレイによるオーダーの統合管理によって、オペレーションの最小化・効率化の両立を同時に行う必要がある。

OkageGo店外版のメリット

Okage Goの導入事例

導入事例をいくつか紹介する。

事例1:株式会社エー・ピー・カンパニー

塚田農場を運営するエー・ピー・カンパニーは、自社のブランド強化と会員管理にOkage Goを利用している。塚田農場はブランド力がある企業ということもあり、テイクアウトやデリバリーのメディアを介さず、自社ブランドを活かした展開をしていきたいという意向から、テイクアウトの予約注文と自前のデリバリーに活用している。

事例2:株式会社BAN

株式会社BANは、「原価ビストロBAN」という業態で店内のモバイルオーダーと店外のモバイルオーダーを活用している。店内のモバイルオーダーからの注文時にLINEのお友達登録になるインセンティブをつけ、LINEお友達を増やしている。LINEのお友達になったお客様にはメッセージの配信をして、テイクアウト、デリバリー、ネット通販、予約、アンケートなどの施策を打ち、ダイレクトにお客様とやり取りをしながら売り上げを最大化している。また、店内のイートインのお客様とテイクアウト、デリバリーのお客様をLINEのIDを使って統合管理している。

事例3:ロイヤルホールディングス株式会社

テイクアウト、デリバリーのターゲットとなるお客様を既に飲食店側で把握している場合は、QRコードを配りリピートの注文を受けていく取り組みが有効だ。この仕組みを、オフィスビルディングの中のカフェが上層部のオフィスから注文を受ける際に活用されている。

事例4:名古屋グランパス

名古屋グランパスは、スタジアムグルメの事前注文にモバイルオーダーを利用している。グランパスの専用アプリ「グランパスアプリ」からモバイルオーダーができるようになっており、このアプリの会員データとモバイルオーダーのデータを連携させて分析し、今後販促に展開するという。

事例5:キリンシティ株式会社

恵比寿にあるクラフトマルシェという店舗においてモバイルオーダーが活用されている。スマホセルフオーダー、店内のモバイルオーダーでオーダリングする際に、全てのお客様にLINEのアカウントを取得し、LINE上からオーダーが入る仕組みだ。LINE IDとオーダリングデータをカスタマーデータプラットフォーム(CDP)に収集し、パーソナライズドマーケティングを行っている。

CDP連携でパーソナライズドマーケティングを実現

「売り上げアップの課題解決」にあるようなカスタマーデータプラットフォーム(CDP)との連携パターンは、大きく2つある。1つは自社ネイティブアプリを利用する方法だ。Okageの仕組み自体はWebであり、ネイティブアプリを利用する際の会員管理の機能はデフォルトでは付属していないが、アプリとOkageの仕組みを連携させることで会員管理は可能だ。(※ネイティブアプリへの導入は個別相談で対応可能)

もう1つは、ビストロBANやクラフトマルシェの事例のように、LINEアプリなどIDシステムを持っている他社アプリを利用する方法だ。この場合は、LINE IDとオーダリングデータを連携して分析し、その後の販促を行っていくという考え方だ。

モバイルオーダー&ペイを活用すると、顧客のID情報とオーダリングデータ、POSデータの連携が可能だ。従来のPOSシステムではできなかった、パーソナライズドされたデータの取得ができる点が、モバイルオーダー&ペイの魅力だ。

こうしたデータをカスタマーデータプラットフォーム(CDP)で統合、分析することで、一人ひとりにパーソナライズドされたマーケティングが可能となる。例えばアプリのプッシュ配信やLINEのDM配信とつなげた、1to1のマーケティングが可能になる。トレジャーデータの「Treasure Data CDP」といった仕組みと組み合わせることで、これまでのシステムではできない新しいマーケティングの世界が広がる。

データに基づいたOne to One マーケティング

Okageの強みを生かし「おもてなしの未来」を創造する

飲食業界に特化した事業展開を行っているOkage。モバイルPOSやセルフレジといった様々な店舗ソリューションを持っており、柔軟な組み合わせが可能だ。モバイルオーダーには非常に早くから取り組んできたため、飲食店業界のデジタルトランスフォーメーション事例も多い

Okage株式会社は、おいしいものを楽しく食べたいという人類共通の思いに向けて「オーダーテイメントでおもてなしの未来を創造する」というミッションのもと、オーナー様、店員様、来店されるお客様、3者がともに笑顔になれる世界を実現していきます。碩氏 Okage株式会社

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トレジャーデータ株式会社

2011年に日本人がシリコンバレーにて設立。クラウド型データマネジメントソリューションを提供しています。日本では2013年から本格的に事業を展開し、デジタルマーケティングやデジタルトランスフォーメションの根幹をなすデータプラットフォームとして、すでに国内外400社以上の各業界のリーディングに導入いただいています。
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