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オンラインミーティング前にはバイブス調整が大切! (ゲスト : きょうこさん 第3回)

PLAZMA TALK #8|ギャル電 きょうこさん

Arm Treasure Dataでエバンジェリストを務める若原強が各界注目のゲストを招いて対談するシリーズ「PLAZMA TALK」。今回のゲストは、電子工作ギャルユニット「ギャル電」のメンバーきょうこさんです。今回はギャル × デジタルについて考えていきます。
本対談は3回に分けて配信いたします。
最終回は、「オンラインミーティング前のバイブス調整」について伺います。
コロナ禍でも「ギャル電」流のポジティブなステイホームの過ごし方とはどんな過ごし方なのでしょうか?「困ったときは、とりあえず家にあるもので何か作ってみる」と語るきょうこさん。テンションアゲアゲのオススメコンテンツもたっぷり紹介していただきます。

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Arm Treasure Dataでエバンジェリストを務める若原強が各界注目のゲストを招いて対談するシリーズ「PLAZMA TALK」。今回のゲストは、電子工作ギャルユニット「ギャル電」のメンバーきょうこさんです。今回はギャル × デジタルについて考えていきます。
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とりあえず作る/「さみしいから友達ロボットをつくろう」/犬と光線銃/飽きたおもちゃの組み合わせ/分解すると見えるもの/完成させる充実感/イモ系自炊がオススメ!/電子レンジの低温調理/ブーティ・ベースで気分はマイアミ/心にバーチャル背景を/オンラインミーティングマナー講師?/電子工作ASMR/隠しきれない何か/動画コンテンツは贅沢品/不良ラジオ/声から生まれる独特の距離感/ラジオに飢えてる/バイブス調整術研修?/楽しみ方を見つけるポジティブさ

Kyoko: Gyaruden
Tsuyoshi Wakahara: Evangelist, Arm Treasure Data
Recording: 2020/04/17

※収録はオンラインにて行っています。一部背景に環境音が入っている箇所あります。ご了承ください。

とりあえず作る / 「さみしいから友達ロボットをつくろう」

若原 きょうこさん、いろいろテクノロジーの事例を見せていただいてありがとうございました。ここからは、COVID-19という文脈は変わらないんですけど、外出自粛についてお話を伺いたいと思います。

外出自粛が感染拡大を防ぐために今までも結構続いてきていますし、これからもしばらく続くかもしれないという中で、ギャル電流の家の中や部屋の中でのポジティブな楽しい過ごし方があれば、ぜひ教えていただければと思います。

きょうこ はい。ギャル電的には、自分の困ったなとか、これ、もうちょっとこうだったらいいのにな、というのがあった場合は、なんとか自分の力で1回解決するためにとりあえず家にあるもので作ってみる

不足とかを解消するんだったり、暇つぶしのときには、何かとりあえず作ってみるというのが、ギャル電的には、まずおすすめです。URL(参照)を貼ったので見てみてください。

さみしいから友達ロボットを作ろう

「さみしいから友達ロボットを作ろう」という画像です。これはギャル電以前に作ったものになるんですけど・・。

若原 ギャル電を結成する前に、作られたってことですね。

きょうこ そうですね。これは、自分がインフルエンザになって1週間ぐらい隔離していて家から出られなかったときに作ったものです。

さみしい時にはどうしたらいいか?じゃあ、友達作るしかなくない?みたいな感じで(笑)。ロボットっていっても、歩く犬のおもちゃを自分好みに改造してみたという話だけなんですけど。

犬と光線銃 / 飽きたおもちゃの組み合わせ

若原 今、写真で出ているのは、イヌの形をした、モーターで動く・・?

きょうこ トコトコ歩く、止まってキャンキャン吠える、よくあるおもちゃが家にあったので、これを改造してペットロボにしたら最高だぜ!という感じで作りました。

若原 もともと、こういうおもちゃが家にあって、それを改造したと?

きょうこ 家にあって、ちょっと遊んだら飽きたので、そういうちょっと遊んだら飽きたおもちゃ、みんなの家にいっぱいあると思うんですよ。

この改造したペットロボは、イヌの見た目だとそんなに楽しくなかったので、キャンキャン吠えるときに光線銃の音がしたら楽しいなって思って。家にちょうど飽きた光線銃あったので、組み合わせてやってみたんです。

 で、何が大事かというと、これやると、どれだけ暇がつぶせるかというと、まず分解することによって仕組みが面白いんですよ。そうなんだ、このおもちゃ、こうなっているんだ、みたいな。おもちゃの中の仕組み、かっこよくて。

分解すると見えるもの

若原 いろいろ考えられてますもんね。飽きちゃった光線銃を分解すると、なんでこの光線銃は引き金を引くと音が出るんだ、みたいな仕組みが明らかになると。

きょうこ そう。引き金の針金の先が電極になっていて、引き金を引くとスイッチが接触すると。

詳しい人は、「そういうもんだよ」ってなるかもしれないけど、「そこにそれ入れるの?」っていう面白さがあって、それを別のところにどうやって上手く組み込むかみたいなのを考えると、またすごく暇がつぶせるという。

若原 なるほど。これは?

きょうこ イヌのおもちゃの皮を剥いで。

若原 さっき、この人形何ですかって聞いたのは、これのことだったんですね。

きょうこ そうですね。皮を剥いで、光線銃とイヌを合体させるという。

若原 イヌの頭についている戦闘機のコックピットみたいなのは何ですか?

きょうこ これが光線銃の、トリガー引くとライトがめちゃめちゃ光るところ。

若原 なるほど。光線銃からこれを移植してきたっていうことですね。

きょうこ その良さを生かしたまま、ライトと音を移植して、友達ロボットを作ったんでしょうね。だいぶ前のことなんで、かなり他人事なんですけど(笑)。

他人事なんですけど、今自画自賛すると、この記事面白いなと思って。本当頭悪い文章ですね。

若原 いやいや。これ、ちょっと動画で見ていただきたいですね(前述したURL内に動画あり)。

きょうこ 動画も相当、頭悪いんですよ。かわいい。

若原 でも確かに、これ一応解説すると、トコトコ歩くイヌのロボットが、歩いてきて、首を振ってワンワンっていうんですかね?

きょうこ そうですね。本当はキャンキャンいうところの笛を去勢して喉から抜いているんで(笑)。

若原 で、そのワンワンっていうときに、ワンちゃんの頭についた光線銃のパーツも一緒にピカピカ光ると?

きょうこ そう。改造して、大満足した。インフルエンザの期間は、それだけやって、動けるけど、今菌撒き散らしてて外出れないから、みたいなときはこれで遊ぶ感じです。

若原 確かにこういう家のありものを上手く使って新しいものを生み出す、みたいな。しかもそれが自分のさびしさを紛らわすことになると。面白いですね。

完成させる充実感

きょうこ ものができたとき、すごく完成したときの充実感があるんです。

今、休業中だったり、動きづらかったりするので、前より仕事や何かほかのことでも、完成!この案件は終わった!みたいなのが見えにくいという人も多いんじゃないかなと思って。自分がそうなんですけど。だから、小さくても日常生活の中で、何か完了した、できた、という達成感があると、割と生活が楽しいですね。

若原 こういう閉じこもってオンラインでばかり仕事していると、達成感がどんどん欠けていくことも、もしかしたらあるんですかね。

イモ系自炊がオススメ!

きょうこ 割とSNSとかで見ていると、自炊にはまっている人とかいますね。

若原 確かに、僕もそれはよく見ます。この機会に料理を始めました、みたいな人もいますもんね。

きょうこ 凝った料理を、カレーを作る人とか結構多い。

若原 時間かかる煮込み系のやつとか。

きょうこ この間スーパーで、大学生が何人かで暇だから「今から初めてローストビーフに挑戦してやるぜ!」っていうグループがいましたね。

ローストビーフ作るのはいいんだけど、「味付けってドレッシングにしたら負けかな?」って会話してましたね。「正しいことはないから、お前が正しいと思うものを買え」と思ったんですけどね(笑)。

若原 確かに、時間があるからこそ、っていう、転換点ではありますよね。新しいことを始めるきっかけになりやすいというか。

料理を作って、できたら達成感ありますし、それを家族に食べてもらっておいしいと言ってもらえたら、さらに達成感得られる。そういう家の中でも、小さいけれども達成感を得ていくような過ごし方は、確かにすごくポジティブでいいかもしれないですね。

きょうこ 料理をあまりしなくて、器材があまりないという人もいると思うんですけど、そんな人におすすめなのは芋。芋系自炊がおすすめです。芋って日持ちもするし。

若原 あの、僕、芋系自炊は初心者なので、もうちょっと教えていただいてもいいですか(笑)?

電子レンジの低温調理

きょうこ 芋を電子レンジで蒸すテクニック「電子レンジ料理」がSNSでよくバズるんです。

うち、今ガスコンロ壊れているから電子レンジしか使えないっていう状況で、どれだけやるかっていうことなんですが。ガスコンロを直せっていう話なんですけど(笑)。

若原 限られた条件の中で生まれるクリエイティビティ、みたいなことありますもんね。

きょうこ 電子レンジだったら使えるという環境の人も結構いると思うんで。

で、なんと電子レンジで、「低温調理」、温めるとかじゃなくて、解凍するの一番出力が低いやつで、じんわりさつまいもとかを蒸すとめちゃめちゃ上手いんですよ。

若原 そうなんですか。「解凍モード」でさつまいもを蒸すということですか?

きょうこ そう。よくあるテクニックで、芋は大体キッチンペーパーみたいな紙に水分を含ませて、それを巻いて、さらにラップでくるんでレンジにかけるのが電子レンジ料理のセオリーなんですね。

これを基本としてまずは習得して、そこからアレンジして、レンジの出力を変えて、15分ぐらいやるとすごいホクホクしているんです。

若原 なるほど。解凍モードで温めるときも水分を含んだ紙には巻いたほうがいいんですか?

きょうこ 基本は常に。あと大事なことは、アルミホイルは巻かないとか、そういうところが大事ですね。電子レンジはアルミホイル巻いちゃダメとか、タブーがいっぱいあるので。

若原 確かにそういうのも、自分で出力切り替えて一番おいしくなるのは、みたいなのをいろいろ試すのも、こういう時間がある機会だからこそ面白いかもしれないですね。

きょうこ あと、芋を蒸すとすごくやった感が出るので。

若原 どういうことですか、それは?

きょうこ レトルトを温めてカレーを作るとかって、あまり達成感ないじゃないですか。

若原 確かに。若干、むしろ罪悪感があるというか。簡単に済ませちゃった、みたいな。

きょうこ けど、芋をじっくり低温で蒸して、ホクホクした芋を食べていると、やったな!みたいな気持ちになるんですよ。

多分、15分とか長い時間やっているからだと思うんですけど。水に濡れた紙を巻くみたいな行程があって、芋は穀物なんですけど、体にいいし。罪悪感が薄れる仕組みがあって、お腹も膨れるっていう。芋ですね、今。

若原 すごいですね。多方面でいい、みたいな。

きょうこ そう。私は、いいものを推すとき、いろんなこじつけをして、多方面からいいように言うんです。だから、みんながぼんやりするとつけこまれるんで、みんな気をつけたほうがいいです。

若原 芋を蒸すとおいしいというだけの話でもあるんですけど、ここまでプレゼンで膨らませられるというのはすごいですね。

きょうこ 私は、芋がすごいいいと思っている、みたいな。この令和の時代に芋のことをZoomでめっちゃ言ってくるっていう(笑)。

若原 さっきのテクノロジーの話とのギャップもまたいいですね。

きょうこ でも電子レンジは、テクノロジーなんで。だから、テクノロジーを使いこなしているぜ、って思いながら芋を電子レンジで。

若原 マイクロウェーブを使いこなして。ほかは何かありますか?

ブーティ・ベースで気分はマイアミ / 心にバーチャル背景を

きょうこ 気軽にできる運動として、みんなストレッチやラジオ体操がいいとか言うんですけど、私はこのダンスを推していきたいなというのが、お尻をめちゃめちゃ動かしていくっていう「ブーティベース」です。

参考イメージ動画:きょうこさんおすすめダンス「マイアミブーティベース
(※クリックするとYouTube動画へ移動します)

すごく運動量があるし、そんなに足を動かさないから場所もとらなくてできるダンスなんです。昔のラップのやつで、ビキニ着たギャルとかがめちゃめちゃお尻をその場で、人間でちょっとむずかしいなと思う動きで、腰を前後にクイクイって、お尻の筋肉だけMAX行くと動かせるやつみたいな。

若原 これ、ちょっと違うかもしれないですけど、世代的にランバダっていうダンスを思い出しました。あれも結構、表現難しいですけど、腰がすごく動きますよね。

きょうこ あとこれのいいところは、私的になんですけど、動きがかっこいい。かっこいいけど、習得するのに時間がかかりそうなので、家で今こっそり練習するのにめちゃめちゃいいんじゃないかって。

若原 これ、名前的にはブーティベースっていう動きで、これはダンスの一つの動きっていうことになるんですか?

きょうこ ラップとかヒップホップで、そういうダンスが踊りやすいジャンルの曲で、曲とダンスが同時発生して、エレクトリックな速めのブレイクビーツで、ノリノリで踊る。

踊っていると、自分の中ではでかい、かっこいい外車、そしてそのボンネットに乗っているビキニの女の人みたいな。そしてプールみたいな気持ちでやる、と。

若原 環境設定重要ですね、それは(笑)。

きょうこ やっぱり、脳内でやっていくのも重要なんで。

若原 部屋の中じゃないんだと。

きょうこ そう、ブリンブリンな気持ち。気持ちがすごく上がるんですよ!ヨガとかやると、ちょっと丁寧な暮らしのような気持ちになるじゃないですか。

若原 それはそれでいい面もありますけど、また違うポジティブさが得られそうですね、今の話は。

きょうこ そう。家の中で急にテンション上げられないとなったときは、こういう系のエクササイズやって、自分の心の背景にマイアミの青い空。

若原 心のバーチャル背景ですね。

きょうこ ブリンブリンのパーティみたいな気持ちの雰囲気になるんで。だから、テンション上げで行かなきゃいけない打ち合わせとかは、まずは10分ぐらいブーティベースでテンション上げていくっていうのが、これからのビジネスパーソンに重要なことになるんじゃ?みたいな。

若原 ビジネスパーソンに無理矢理つないできましたね。

オンラインミーティングマナー講師?

きょうこ ビジネスパーソンが上げの要素を入れるにはこれですね。私がオンラインミーティングマナー講師だったら、それ入れますね。

若原 でもこれ確かに、オンラインミーティングだからこそできるのかもしれないですね。テンションを事前に調整しておくって、オンライン的にしやすいですよね。

きょうこ オンラインビジネスマナーとして、ミーティング前にちゃんとバイブス合わしてきて、って言って。

若原 同じ動きをしておけば、同じバイブスで最初からミーティングできるみたいな。

きょうこ 10分前にこれやっとくように、みたいな。

若原 なるほど。実際、僕も3週間ぐらい家にこもってテレワークしているんですけど、オンラインミーティングすると疲れるんですよね、どうしたって。

きょうこ なんか切り替えが難しいじゃないですか。

若原 そうですよね。こういうちょっとした楽しみとかいいですね。どんなことでも上手く楽しむ方向に持っていくという姿勢はすごくいいなと改めて思います。

電子工作ASMR

きょうこ あとはリラックスっていうので、これは自分たちのコンテンツなのですけど、昔からYouTubeで流行ってるコンテンツで「ASMR」というのがあって。

若原 音を楽しむ、みたいなやつでしたっけ?

きょうこ そう。音の刺激で、後頭部とか、耳じゃない感覚が刺激されるような動画。音で、例えば耳の後ろがゾワゾワするよとか、感覚的に、聴くだけじゃなくて、聞いた感じが気持ちいいという感じで。

これ、結構ギャル電のYouTubeでまおちゃんが演じてくれて、真剣にやって。電子工作の音でASMRっていう、気持ちいい音をひたすらイヤホンとかで作業しているときに、作業用BGVとしてぜひ。

若原 これ、音だけで楽しめると思うんでちょっと聞いてみましょうか。

参考イメージ動画:ギャル電の電子工作ASMR 〜電線カット篇〜
(※クリックするとYouTube動画へ移動します)

※ポッドキャストでは上記ASMRが流れます。

きょうこ マイクの位置もちゃんとして撮ってもらったやつなんで。ギャル電をYouTubeでやろうと思ったとき、まず一番最初にASMRからやるという気が狂った判断です。

若原 そういうことだったんですか。

きょうこ そうなんです。なので、だいぶ前の動画ではあるんですけど、これすごくいい動画なので、みんなに作業用に推したいですね。

若原 これ12分あるから、繰り返したらだいぶ作業がいい感じになりそうですね。

きょうこ 作業がいい感じになるし、電子工作をやりたいけど今仕事が・・、っていう人はBGMだけでも電子工作。

若原 これ解説すると、最初はセロハンみたいなものをカシャカシャ鳴らしているところから。

きょうこ そうですね。基本的にはASMRで聴くいい音のものを電子工作の界隈で探している感じですね。

若原 カシャカシャさせたり、バックのジッパーを開けたり、はんだごてをきれいにするスポンジに水を含ませてグジュグジュってやったり、そのスポンジをギュッと絞る音とか。

あとまおさんが、右と左と音を振り分けながら喋っててくださる。

きょうこ ささやき声で、ASMRっぽい。

若原 これは確かに面白い。これは音だけでも全然聴けるので、仕事しながらとか最高ですね。

きょうこ 仕事しながらも最高だし、意外と家族が画だけ見たとしても、いや、でもどうかな?

若原 画だけ見たら画だけ見たで、この人何見ているんだろう?みたいな感じですね(笑)。

きょうこ 情報量として1ミリもよくわからないものだったなと思って。

まず私たちは、自分たちがギャルが電子工作をしているという状況に慣れきっているんでなんとも思わないんですけど、普通に考えたら、なんでギャルが電子工作?っていうところからスタートだよなっていう。

若原 しかも、その動画をなぜ見ているのかみたいな、シュールな感じになりますね。

きょうこ いろいろ気になるところはあるけども、ASMR動画としてはこれはすごくいいので、推したい。

若原 これ、また個人的にもあとでじっくり聞かせてもらいたいなと思いました。

隠しきれない何か

若原 全然関係ないですけど、YouTubeを参照すると、僕が何を見ているかって履歴でめちゃくちゃ見えちゃいますね。

世代的にBOØWYというバンドが好きだったんですけど、最近、元プロのギタリストの人がそのBOØWYを完璧にコピーするという動画や、あとは車好きなので車の紹介チャンネルを見たり。

きょうこ ここでピックして話したから、あえて言うと、こういうふうに、自分もそうなんですけど、画面共有するとき、隠しきれない何かがあるじゃないですか。だから、そういう人のを見るのがめちゃめちゃ好きです。

若原 意外な一面が見えたりして面白いですよね。

きょうこ あ、そうなんだ、みたいな。

若原 変なものが出なくてよかったなって胸をなでおろしています。

きょうこ 私も治安が悪いものが並ぶかもしれないので、私は急に見せろと言われたら絶対見せられないやつだったなと。

若原 そういう意味で、無理矢理つなげるわけじゃないですけど、コンテンツという意味だと、外出自粛の期間に家で楽しむコンテンツ、今ご紹介いただいたASMRって耳で楽しむコンテンツとしてすごく面白いなと思いました。ほかにもおすすめコンテンツってあったりしますか?

動画コンテンツは贅沢品 / 不良ラジオ

きょうこ 私は家にテレビなくて。さらに有線じゃなくモバイルルーターなので、すごくギガが減るんです。常にギガが足らないんです。ギガが足らないんで、動画コンテンツは最近、贅沢品になってきていますね。

今はだから、radiko(ラジコ)などでインターネットラジオを聴いてます。リアルタイムのラジオ聴くときもあるし、自分の好きなコンテンツの、あとで聴けるラジオも聴いたりしています。

なので今、ラジオ聴きすぎて、面白いラジオに飢えていますね。前は、割とポッドキャストをアプリで聴いていたんですけど、今Twitterなどで「ポッドキャスト」や「インターネットラジオ」で検索して面白そうなものを引っ掛けると、Spotifyで配信していることが多くて。

Spotifyだけのプラットフォームじゃないかもしれないですけど、そこで今日知って、うわ、面白いと思ったのが、「不良ラジオ」。不良ラジオがおすすめですね。不良がラジオをやっているという。

若原 ちょっとまだおすすめを受けとめきれない感じなんですけど(笑)、これはどうしたらいいですか?もうちょっとお話伺ったほうがいいんでしょうか?

声から生まれる独特の距離感

きょうこ ラジオを聴いてても、ラジオ局のラジオ番組のパーソナリティの人もそうなんだけど、ラジオの立ち位置みたいなのが、私はあまり今までラジオ聴いてこなかったので、そういう世界があるんだ、っていうのを改めて実感したというか。

SNSみたいな近さでもないけど、テレビのようでもなくて。ラジオを聴いてると、割と知らない人でも、だんだんその番組を毎日聞いていると、その人が好きになってくるんですよ。

若原 なるほど。それはラジオ独特の距離感なのかもしれないですね。

きょうこ 好きになるし、職場の人みたいな錯覚を起こしてくるというか。職場というか、毎日会っている人で、よくしゃべっている人みたいな気持ちになるんです。完全に、家でさびしくてやられている人みたいな発言なんですけど(笑)。

若原 ラジオで声を聴くことで生まれる独特の距離感っていうか親近感みたいなの、確かにありそうですね。そういうふうにご説明いただくと確かにありそうな気がします。

きょうこ 人と話すのって、こういう風にZoomなどで会話するのもそうなんですけど、多分「Zoom飲み会」とかもそうなんですよね。

どんなに楽しくてもちょっと疲れるじゃないですか。どんなに親しい人でも、何かしゃべらなきゃ、自分からやらなきゃ、みたいなところがあるんです。でもラジオは、つければ、めちゃめちゃ楽しい話や落ち着く話、落ち着く関係性のような番組が、いつでも展開されているというこの安心感!

ラジオに飢えてる

若原 きょうこさん、すいません、さっきの「不良ラジオ」というのが何か?というのが僕の頭の隅にずっと今あって・・。

きょうこ 不良ラジオは、パーソナリティが不良。不良の人がラジオをやっているというコンテンツなんです。不良の人が、不良として、ラジオをやっているというコンテンツなんですけど(笑)。

若原 ちょっとここ、ご説明いただいてもいいですか?

きょうこ これは、私はさびしすぎてラジオに飢えているから、Spotifyで「ラジオ」で検索したらトップに出ているから流行っているんだな、と思って聞き始めたんです。

なので、気になる人はSpotifyで「ラジオ」で検索すると不良ラジオすぐ出てくると思います。不良の人がラジオをやったらこうなるのか、って。ファンタジー不良ラジオというか・・。

若原 僕、世代があれなんですけど、ドリフターズの「もしもシリーズ」みたいなものですか?

きょうこ もしもシリーズみたいな感じの!「ああ、そうね。不良だったらそうなるわね」っていう。裏切ってこない感じがすごくよくて。

若原 これ、いろいろご説明いただくよりは、四の五の言わず聴けっていう感じですね。

バイブス調整術研修? / 楽しみ方を見つけるポジティブさ

きょうこ 聴いたらよくて、さっきのバイブス調整的にもいいと思うんです。対面じゃない人に、あまりよくはないけど、知らない人とオンライン打ち合わせをする機会とか急に増えたじゃないですか。

でも、今まで人類は直面してこなかったことだと思うんです。1回顔合わせた人とオンラインミーティングするか?っていうのから、急に一気に放り込まれるみたいなのって、結構あるじゃないですか。

若原 そうですね。名刺交換すらできない・・。

きょうこ 名刺交換できなくて、お互いによくわからないまま、距離感よくわからないままやるとき。心が弱って挫けそうな、相手が怖い相手だったときに、バイブス調整で先に不良ラジオ聞いておくと、いや、俺不良だし、って気持ちになる。やりすぎ注意なんですけどね。

あとは、パワハラめの上司の人と1on1でテレビ会議でやらないといけないとき、めっちゃ辛いじゃないですか。そんなの挫けますよ。そんなときは、不良ラジオを聞いてバイブス調整。

若原 確かに、繰り返しになりますけど、オンラインミーティング前に自分の体調を整えるような感覚でバイブスも整えておくみたいな話は新しいです。リアルなミーティングだとそういうのあまりできないですからね。

きょうこ リアルなミーティングだとそんなにバイブス調整する場がないんですよね。でもこれからのマナー講師は、バイブスが調整できていないやつはダメ、みたいな。新しいマナーを作っていくんじゃないですかね。

若原 新人研修でこういうトレーニングがメニューに入ってくるわけですね。

きょうこ トレーニングで、「バイブスを調整するには・・・」みたいな、マナー講師ビデオ作りたいですね。真顔から急に、イエーイ、みたいな調整。

若原 オンラインミーティングに入ってきて、上手くテンション上がってなかったから、お前ちゃんとバイブス調整したのか?みたいな。

きょうこ ゆったりしたナレーションとかで、『日本のビジネスパーソンはそもそもバイブスを調整するのがとても得意ではないと言われておりますが・・・』

若原 ビデオのナレーションのイメージですね。それ、面白い。本当に話を、これにとどまらずいろいろ伺いたいところなんですけど、収録の都合上でいったん切らせていただきたいと思います。

ただ、今日後半に伺ったお話で全てに共通して感じたのは、どんな状況でも楽しむ切り口や、楽しみ方を見つけていくって本当に大事なんだなっていうのは、お話を通じて思ったことでしたし、まだCOVID-19の影響で外出自粛が続く期間長いと思うんですが、これをお聴きになっている皆さんも今日のお話を参考にして、なるべくこの状況をポジティブに乗り切れたらと思います。

きょうこ バイブス調整師みたいなのを爆誕させたら、超ブルーオーシャンなんで(笑)。

若原 資格ビジネスですね。資格ビジネス、立ち上げご検討の方はぜひご参考にしていただければなと思います。今日は電子工作ギャルユニット、「ギャル電」のきょうこさんにお越しいただいていろいろお話を伺ってきました。きょうこさん、本当に今日はどうもありがとうございました。

きょうこ ありがとうございました。

ーーーーーーー
最後までお読みいただきありがとうございます。
きょうこさんとの対談は以上になります。

引き続き、当サイトでは弊社エバンジェリストの若原と各界の素敵なゲストによる対談をお届けしていきます。ぜひお楽しみに。

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トレジャーデータ株式会社

2011年に日本人がシリコンバレーにて設立。クラウド型データマネジメントソリューションを提供しています。日本では2013年から本格的に事業を展開し、デジタルマーケティングやデジタルトランスフォーメションの根幹をなすデータプラットフォームとして、すでに国内外400社以上の各業界のリーディングに導入いただいています。
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