購入後の体験がSONYの製品を変えていく

顧客のデータは顧客に恩恵をもたらす

ソニーマーケティングによる「購入後の体験を豊かにするCDP活用事例」を、今すぐダウンロード

世の中のあらゆるデータを収集・分析・連携できる基盤、Treasure Data CDP。企業内のサイロ化されたデータを統合・分析し、それにもとづいた施策を打つことで、個々の顧客体験を最大化させることが可能です。

ソニーマーケティングはトレジャーデータのCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を使い、ソニーファンの創造に挑戦しています。

そのソニーマーケティングの橋本好真氏、トレジャーデータの堀内健后氏、そして、日本を代表するマーケターの音部大輔氏が、メーカーCDP活用の現在と可能性について語り合いました。