開催概要
本セミナーでは、CDPで実現する「法人営業の高度化・全体最適化」について、わかりやすくご紹介します。
営業業活動におけるデジタル化・データ活用が加速する一方で、顧客データが施策・部門・ツールごとに分散し、正しく顧客を理解できない状態も生まれています。
また、B2Bはその検討/決裁プロセスの複雑さから、担当者だけではなく「企業と個人」の2つのレイヤーでのデータ管理が求められています。
デジタルセールスへの真の変革と全体最適化には、データの一元管理と、統合されたデータの分析・活用が欠かせません。 あらゆる垣根を越えてデータを統合する「Treasure Data CDP for Sales」で可能になる「営業の高度化」の全体像と、活用例をお伝えします。
こんな方におすすめ!
- 法人営業のデジタル化、全体最適化を実現したい
- 部門横断での顧客データ基盤を構築したい
- 顧客企業と担当者を包括的に管理・可視化したい
- データを用いて受注確度や離反確度を予測したい
プログラム
法人営業のデジタル化・高度化の全体像
- B2B企業の営業高度化に向けたデータ設計
- 「企業」と「個人」の2つの視点を持つ意味
CDPとは何か
- なぜ今、法人営業にCDPが必要とされているのか
- CDP for Salesの機能概要
- 企業単位・個人単位のダッシュボード
営業高度化におけるCDP活用事例
- 営業の生産性向上
- 案件化率アップと若手営業パーソンの育成
セミナー概要
日時 |
2022年 |
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実施方法 | オンラインセミナーでの開催です。 詳しくは参加お申込みを頂いたのち、メールにてご案内します。 |
参加費用 | 無料 |
対象 | 営業、マーケティング、IT、デジタル推進、経営企画に携わる方 |
主催 | トレジャーデータ株式会社 |
ご連絡先 | sdr-jp@treasure-data.com |
スピーカー
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佐藤 純平(さとう じゅんぺい)
トレジャーデータ株式会社 / エバンジェリスト
2001年、大手SIerに入社。IT基盤からミドルウェアの領域で営業担当、営業マネージャーとして数多くの大規模システムの導入を主導した後、役割を商品開発に移し海外のスタートアップのソリューション発掘と国内展開に向けてのスキームづくりに注力。その後、国内通信事業者のグループ会社に移り、新規事業の企画を担当。国内市場におけるビッグデータ活用の将来性を強く実感し、21年11月より現職に就く。
お申し込み
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